メインクエスト7章1節追加 2. メギドに霊宝が実装されてからしばらく経ち、当初は育成が終わって素材が余っている人のみが作っていたものが最近では専用霊宝の実装やイベント限定霊宝の実装もあり、広く使われるようになってきたように思います。この記事では特におすすめの霊宝をランキン
1. メギド72の攻略wikiです。最新イベントやリセマラ当たり、最強キャラランキングなどのキャラ評価を掲載。初心者向けの序盤をはじめとした攻略情報、オーブや進化素材の入手方法も記載しています。 036: 覚醒ゲージ: 4: クラス: トルーパー: スタイル: ラッシュ: hp: 733 - 2371 - 7952 攻撃力: 100 - 354 - 1081 防御力: 48 - 152 - 420 素早さ: 41 - 158 - 479 cv: 三澤 紗千香 メギドno.
メギド72攻略からのお知らせ使い勝手・妨害性能・サポート性能のいずれも向上した。「虚弱」の上昇倍率次第だが、妨害兼補助役としてかなり活用しやすくなりそう。スキルの大幅強化がポイント。自前でゾンビ化を付与できるようになり、自己完結するようになったのが魅力的。ゾンビ化が効く敵に対して、メギドの専用霊宝の多くは、既存メギドの性能調整として実装されている。従来は使いにくかったメギドが、専用霊宝の影響で専用霊宝を作るためには「霊宝製作書」が必要となる。これは、対象のメギドの章の専用霊宝の作成に必要な素材は基本的には集めやすいものばかり。メギドクエスト素材が必要なので、コンプリートするついでに集めておこう。シンプルに覚醒に必要なゲージが減り、使い勝手が大幅に改善。「全体スキル強化」をゲージ2奥義で発動でき、強化役としてかなり便利に。奥義主体で戦うアタッカーとして、純粋に威力が向上した点が優秀。他のラッシュアタッカーにも負けない攻撃性能を得られる。「魅了」は「自身のアタック時に、両脇の女性メギドの覚醒ゲージを増やせる」というのが便利な部分。対象は限定されるものの、連発できたりダメージも稼げるなどインキュバスにしか出来ない役割も多い。実質的にゲージ増加スキルの対象範囲がハズレ(単体・スカ)が無くなり、「列・全体」のどちらかのみになる。主に高い素早さを活かした前列の覚醒サポーターとして活躍できるようになる。元々50~60%の確率で追加されるアタックフォトンが確定で追加されるようになる。ラッシュらしく速攻できるようになり、「死をあやす者」などで活躍するので早めに作成しておきたい。スキルの威力が大幅に改善され、軽量アタッカーとして活躍できるようになった。手軽さ、使いやすさが改善されており、手持ちが少ない人には特におすすめ。ラッシュで初めての「かばう」盾役として活躍できるようになるのがポイント。素早さが非常に高いのが他の盾役との差別化ポイントで、パイモンやウァサゴと組み合わせて協奏PTの始動役として活用できるようになる。素早さが他の協奏始動役よりも高く、協奏PTで使う際に音符を少し稼ぎやすくなるのが魅力。スキルの点穴返還量が割合に変わり、点穴上限が上昇する系譜「一心」と組み合わせやすくなるのがメリット。変換量も僅かに改善され、特性のアタック追加効果が確率に左右されないようになり、奥義が暴発する心配が無くなったのが魅力。Cイポス等がいない場合の「怒闘」始動役としても活用できるようになり、手持ちメギドが少ない人には嬉しい効果となっている。自身のHPが減るほど攻撃力が上昇する特性を得て、「背水系アタッカー」として活用できるようになる。自身の特性ともマッチしており、ギリギリの戦いになりがちな初中級者にオススメの霊宝。単に攻撃力が大幅に上がるため、装備して損はない霊宝。ただ、アミー自身の素の攻撃力が高くないため、アタッカーとしての活躍は一定水準を超えない。奥義による攻撃性能を伸ばす追加特性だが、そもそもグシオンをアタッカーとして起用するのは稀。状態異常命中率が上がる「紅のプロトポロス」を優先したい場面も多く、作るメリットはあまり無い。サブマスエフェクトは下位の霊宝でも発動するため、実質的なメリットはステータス上昇のみ。そのステータスも特別大きく伸びる訳でもないため、作成コストに見合うかは疑問。上記と同じくサブマスエフェクトは下位の霊宝でも発動するため、実質的なメリットはステータス上昇のみ。ステータス上昇量も大きくない上に必要素材も重く、作るメリットは薄め。ユーザー登録(無料)することで、この機能を使うことができます。※全てのコンテンツはGameWith編集部が独自の判断で書いた内容となります。いただいた内容は担当者が確認のうえ、順次対応いたします。個々のご意見にはお返事できないことを予めご了承くださいませ。コメントしてみようログインするとこの投稿は多数の通報を受けたため、非表示にされています。 メギド72攻略からのお知らせ▲枠がオレンジ色の霊宝を"金枠霊宝"としている。現状最上級のグレードである”金枠霊宝"は、強力な特性やステータスに加えて追加効果の”系譜”も持つ。非常に強力な性能である事は間違いない。ただし、素材に大幻獣の素材を多く使うため通常のクエスト攻略であれば、そのため、性能面で金枠霊宝を作る理由としては、クエスト周回の安定感を上げたり、より素早く撃破するためというのが主になる。▲アスモデウスに”火ダメージ20%上昇”で超強化!専用霊宝を除く金枠霊宝には「系譜」というセット効果がある。同じ「系譜」を持つ霊宝を3つ以上、合計30ポイント以上になるように装備すると、特殊な強化効果が発動する。基本的にはこの「系譜」効果目当てで金枠霊宝を揃えていくのがオススメだ。特定のメギドに装備することができる”専用霊宝”も存在している。装備する事で、特殊な効果を得られ、使い勝手が大きく改善するメギドも。ミッションをクリアする事で、霊宝のレシピを入手できる。7章で仲間になるメギドにも専用霊宝が存在するが、こちらの作成難易度はかなり高め。強力だが、通常の金枠霊宝以上に作成難易度が高いため、作成オススメはしがたい。系譜「猛撃」を持つ金枠。特性に「スキルフォトン追加」があり、アンドロマリウスやアスタロトなどの強化役に持たせておくと便利。ただし、フォトン追加によって行動順の計算が狂わないように注意しよう。必要なフィールドレア素材がブラックフォッシル3つのみと作成は容易な部類。金枠霊宝入門にオススメ。「猛撃」を持つ金枠霊宝。こちらは確率でアタックを追加する特性が強力。奥義主体で攻撃するパイモンやアモン(ラッシュ)などに装備するのがオススメだ。こちらも奥義/覚醒スキルの暴発や行動順の変動には注意しよう。フィールドレア素材は寒水竜の鱗2個と砂漠の白薔薇2個を使う。トレラントリングと比べると作るのがフィールドレア1個分キツい。特性で「素早さ上昇」をできるため、素早さ調整に最適。主にアスタロトやナベリウスなどのサポーターに装着し、アタッカーよりも先手を取れるようにするのがオススメだ。系譜も発動させれば、強化スキル自体の効果も強化される。トレラントリングと同じく”ブラックフォッシル”を複数使用する。”幽界”素材は集めるのにやや時間が掛かるものの、ポルターガイストが緩和された事で入手はしやすくなっている。また、入手数に制限のあるイクリプスを使用するため、作りすぎて在庫が無くならないように気をつけたいところ。ラッシュアタッカー用の金枠霊宝。攻撃力が大きく伸びるため、アタッカーの系譜”猛撃”を発動させたい場合に作ろう。ゼパルなどのスキルアタッカーでのクエスト周回が非常に楽になる。”鎧貝”系素材はギミックが単純で周回しやすいリリィ戦で集めるのがオススメ。鎧貝の爪が不足しがちなので、適度に低難易度も周回すると良い。また、”竜騎神の大剣”や”奇岩洞の金水晶”などのレア素材を複数個に加え、不足しがちな”灼熱の爪”を10個も使用するのが痛い。コツコツ集めよう。”金のアマルティア”と同様に、ラッシュアタッカー向けの金枠大霊宝。こちらも同じ系譜”猛撃”を持ち、出せる火力にも大きな差は出ないため、素材が余ってる方を選択して作るのが良い。列アタッカーや全体化戦術とは相性が悪い点に注意。新しめのメギドの進化素材に使う機会が増えている”アオカビスパイス”や”パラサイトフラワー”をクエストで調達しようとすると大変。この2つはメギドの塔35,36Fで入手できるため、普段から集めておくと手間が省ける。系譜がとにかく優秀な”一心”霊宝は3つセットで作るのがオススメ。点穴の上限が20増える事で与えられるダメージの幅が大きく上昇する。ベリアルに装備する分の1セットを作ればOKだ。作成のために必要なレシピは7-65Hクリアで入手可能。便利な状態異常耐性効果持ちの霊宝。小サイズなので、どのカウンターメギドでも4つ装備することができる。SRの耐性オーブ(68%)と組み合わせる事で、特定の状態異常耐性を100%にすることができるのが強み。集めるのが大変なのは主にベインチェイサー素材。”星を打ち崩す豪刃”は”寄生サボテン”目的の周回の副産物として入手でき、”業火竜の卵”は入手先が多めで余りやすい。”古代の火種”がやや大変だが必要数が1個と易しい。特性でダメージ軽減を持つ、盾役向けの霊宝。4つ装備で約15%のダメージ軽減効果に期待できる。HPも大きく上がるため、”ダメージブロック”持ちのザガンやブニと特に好相性。もう一方の盾霊宝『神罰の重盾』と比べ、確率に左右されずに効果を発揮する点が魅力。5章以降のレア素材は使わないものの、”青真珠”6個がやや痛い。また、イクリプスを使うため、作成できる個数には限界がある点にも注意が必要だ。アシュトレト系素材は亜種討伐の”嵐炎龍フラカン”討伐で集めるのが簡単。「確率ダメージ無効」特性を持つ盾役向け霊宝。発動すれば非常に大きくアドバンテージを得られるが、単体では発動にあまり期待出来ないのが難点。ダメージ無効特性を持つメギドやオーブと組み合わせて使うのがオススメだ。『極光の金鏡』と比べ、イクリプスを使わないのがこの霊宝の最大の利点。しかしその分、必要な大幻獣の素材が超細胞一つ分多くなっており、さらに5章レア素材”暗殺者の劇薬”4個の入手難度がかなり重い。あまり気軽に作れない難易度となっている。「確率かばう」を持つ少し特殊な霊宝。元々確率かばう盾として使うサブナックやネルガルに装備させて使うとより便利になるほか、マルバスなどサポーターメギドにお守りとして持たせるのも有り。"寄生サボテン“10個がかなり重いのとイクリプスを使うのが難点で、数を揃えようとするとかなり苦労する。周回PTを詰めていく段階で事故率を抑えるのに役に立つので、少々上級者向きの霊宝と言えるだろう。系譜「轟雷」と特性により、雷ダメージを大きく上昇させられるアタッカー向け霊宝。攻撃力も一つで69と非常に大きく伸びるため、シトリーなどの雷アタッカーに複数装備させると非常に強力になる。イクリプスを消費するのに加え、周回にやや時間の掛かるオスカー/アイニャ素材を使用。さらにレア素材”死骸蝉の抜け殻”を6個、”オリエントポテト”を2個消費と状態異常命中率を増加させる特性が便利な大霊宝。4つ装備しても80%が100%にはならないのが残念だが、事故率はかなり軽減できる。ただ、明確に効果を実感するには複数装備したいところ。こちらもイクリプスを素材に使うのが最大の難点となる。また、5章レア素材の”砂漠の白薔薇”とボス素材”混沌にまみれた焔眼”4個ずつがかなり面倒。こちらも揃えるには根気が必要だ。”廻天”の系譜を持つ大霊宝。特性の効果がかなり特殊で、装着しているメギドが”蘇生”されるとHPが安定した状態で戦闘に復帰する。イクリプスを素材を消費するため、複数個作成するのが困難。5章と7章のレア素材”奇岩洞の金水晶”が6個必要になったり、討伐「オスカー」と「アイニャ」の素材も全体的に個数が多い。素材を集める諦めない心を持とう。「確率ダメージ無効」特性を持つ、お守り代わりになる小霊宝。”烈火”系譜を発動するために小匣に装備する霊宝としては最もオススメのもの。オーブ『必要数こそ少ないものの、集めにくいフィールドレア素材である”ワンダープラント”と”太古の樹液”が必要なのがやや難点。死をあやす者の素材は比較的楽に集められるので、作りやすい部類ではある。とにかくHPが大きく伸びるのが特徴の霊宝。特性だけでなく、ステータス自体も+431されるため、4つ装備すれば2000以上HPを盛ることができる。バエルやフォラスといった、低耐久サポーターに持たせて損の無い霊宝だ。6章で手に入る”コーラルレッド”と”禁断の猛毒薬”4個ずつ使うのがかなり凶悪。相当数の周回を要求されるので、作る際は覚悟が必要。地味に不足するネクタルの実を40個消費するのも痛い。特性でチャージフォトンを生成できる霊宝。覚醒ゲージが大きいダンタリオンやプロメテウスなどのサポーターに装備させておくと、チャージが出ないフォトン事故に対応しやすくなるためオススメ。フォトン追加の仕様上、上限までフォトンを積んでしまうと無駄になってしまうが、その分効果発動時の恩恵が大きい。ドゥーム素材を除けば特性に確率でターン終了時に覚醒ゲージが増加する効果を持つ霊宝。”陽炎の法衣”と違って、フォトン容量を気にすること無く運用できるが、ゲージ上昇の期待値はその分低い。素材はかなり軽い部類。フィールドレア素材をあまり消費せず、ボス素材も"永眠の毛皮"以外は日頃のプレイの副産物で余りがちなものが多め。魔王のイクリプスを消費するのが難点だが、その分大幻獣素材の必要数が少ないのが嬉しい所。攻撃力を大幅に伸ばせる霊宝。ステータスで+58に加え、特性で最大6%上昇させられる。全霊宝中、屈指の作成難度を誇る。レア素材のパラサイトフラワーとミュータントメロンが10個ずつに加え、6章入手の"天水洞の蒼水晶"も要求される。大幻獣素材も"仮頭"が中々ドロップしないので周回数も必要となる。複数作る場合は根気が必要だ。全霊宝中、攻撃加算値が最高の+69。さらに全体攻撃ダメージが8%と大きく上昇するのが特徴の霊宝。全体攻撃をするメギドに是非とも装備させたい霊宝。系譜を活かせるアイムや、純粋にスキルで殴りたいハルファス用に作るのが良いだろう。”ブラックバウム”14個がとにかく辛い。全体アタッカーには匣が許す限りこの霊宝を装備させたいため、複数作るとなると更に辛い。ジャガーノート素材は超細胞1つ分で良いため、さほど苦労はしない。また、余りがちな素材ではあるものの、”業の塵”を120個も消費するのも注意。ハイドロボム(Hボム)を付与している敵からの"ダメージ軽減"を行えるセット。起爆までのターンを耐えやすくなる系譜で、装着しているメギドの耐久力を上昇させられる。また、ラッシュ/バーストメギドのどちらにも贈れるのが魅力で、Hボムメギドに積極的に装着したい。作成のために必要な制作書は7-69Hクリアで入手可能。ラッシュ作成素材はかなり簡単。レシピを手に入れるために、メギドクエスト”ウェパルの章”全てのコンプリートが必要なのがやや手間な程度。暇な日曜日にまとめて済ませよう。作成はウェパルの霊宝同様にかなり簡単。こちらもメギドクエストのコンプリートが必要なので、日曜日にまとめて済ませてしまおう。作成素材は優しい点はかなり嬉しいポイント。制作書を入手するためにメギドクエストの"オセの章"を全て埋めなければならないの、メギドクエストが全解放される日曜日にまとめて済ませよう。作成素材はフィールドレア素材「紅水晶の原石」を1個必要とするのみで、作りやすい部類の霊宝だ。制作書を獲得するにはメギドクエスト"キマリスの章"をクリアしないといけないため、日曜日の全解放でまとめて埋めておこう。作成素材は「輝竜アシュトレト/嵐炎龍フラカン」の素材が必要になるが、個数は必要になる素材数は多くない。レシピを入手するにはメギドクエスト"ベレトの章"をコンプリートする必要があるので、日曜日にまとめて埋めるのが吉。作成素材はかなり簡単で、制作書を手に入れるために”ストラス(ラッシュ)の章”をすべて埋める必要があるのが手間になる程度。2種類のメギドクエスト素材を使うので、全開放の日曜日に金冠と素材を集めておこう。作成する素材は簡単。製作書を手に入れるために”プルソンの章”をすべて金冠でクリアする必要があるのが少々手間になる程度だ。2種類のメギドクエスト素材を使うため、全開放の日曜日に金冠クリアと素材集めを行うのが吉。ユーザー登録(無料)することで、この機能を使うことができます。※全てのコンテンツはGameWith編集部が独自の判断で書いた内容となります。いただいた内容は担当者が確認のうえ、順次対応いたします。個々のご意見にはお返事できないことを予めご了承くださいませ。コメントしてみようログインするとこの投稿は多数の通報を受けたため、非表示にされています。