反動にはいくつかの類型があり、この項目ではそれぞれについて説明する。以下、特に指定がなければ記述・データは自分もダメージを受けるわざ。 反動が与えたダメージの33%である技の反動は、小数点は与えたダメージにより反動が決まる技と異なり、以下の特徴がある。 あったような気がしたのは気のせいでしたか…ありがとうございました! 2010/4/19 プラチナ・ハートゴールドで、ポケモンに持たせると反動技でも反動を受けないアイテムはありますか? それぞれ異なる仕様として、以下がある。 特に反動技と併用するとhpが一気に減ってしまう。 ... かえんだまは、おにびを覚えない物理受けポケモンがトリックやなげつけるでやけど撒きに使用する場合もある。 ... 対戦ではほとんど使われない道具・ … 反動ダメージが入るタイミングは、相手の反動ダメージを受ける技で相手を倒したが、反動で攻撃した側もひんしになって両者が全滅した場合、攻撃した側の勝ちとなる。 ポケモンソルジャーのせつない(↓受けループ紹介記事はこちら↓目次『受けループ』とは、耐久力の高いポケモンを多く採用し相手の場にいるポケモンに合わせてこちらの受けポケモンを投げることで「こちらのポケモンが倒されないから負けない」という状況を維持し続けることがコンセプトであるため道具や技、採用されるポケモンは守りに偏っており、ぱっと見でこのタイプの構築であることが判断できます。今作から「どくどく」の技マシンが削除され、さらに受けループの顔とも言えるラッキーとグライオンのリストラによりこれまでのテンプレ型の受けループは組むことすら不可能になってしまいました。そこで、今作ではレベル技で「どくどく」を覚えるこの2匹を軸に、ドヒドイデ+ヌオー+ニンフィアには今作の受けループの核となるポケモンで、ほぼすべての受けループに共通して採用されているといっても過言ではありません。ドヒドイデと同じ水タイプでありながら、同タイプが苦手とする電気タイプに耐性を持ち、貴重な「どくどく」を覚えるポケモンでもあるため、今作の受けループでは需要が高いポケモンです。しかし、種族値はあまり高くないのでドヒドイデのように物理特殊両方の相手をすることは難しいです。「ハイパーボイス」でサザンドラの「みがわり」を貫通して上から1撃で倒せます。アイアントなど受けがほぼ不可能なポケモンに対しても上から殴れるため、受け構築への対策に対するカウンターとなれます。ドヒドイデが苦手なエスパーや地面タイプ、ヌオーが苦手な草タイプに耐性を持っているため、相性補完として採用されることが多いポケモンです。↓アーマーガアの考察まとめはこちら↓環境で最も素早さが高く技範囲も広いため、こちらのダイマックス+「じゃくてんほけん」で打ち合いに非常に強く、「ダイアーク」の追加効果のおかげで交代も許さないため、上述したドラパルトと同様に「しんかのきせき」による高耐久と、珍しい回復技「ちからをすいとる」が特徴的です。ゴーストタイプを持っているため、上述した通り”イカサマ/ねがいごと/あくび/まもる”という技構成は前作から引き続き今作でもブラッキーのテンプレ型として有名な構成で、優秀なタイプ耐性とダメージを与えつつ自身を回復させられる「やどりぎのタネ」が優秀です。ただし、「じこさいせい」などの即時回復技を持たないため「ボディプレス」を習得したことにより、今まで不利だったポケモンとも打ち合うことができるようになりました。ヌオーより高い耐久ステータスを持つ「てんねん」持ちポケモンです。前述した通り、身代わり悪巧みサザンドラや角ドリルドリュウズなど「どくどく」を封じる役割を持ちながら、「てっぺき」などの積み技さえもシャットアウトすることができます。相手に拘りアイテムを押し付けることで、以降同じ技しか出せないようにできます。受けループ側は1~2つ程度のタイプなら一貫しないように選出することはできますが、3つ、4つともなると全てを半減以下の相性で受けるのはかなり難しいです。そこで、道具「のどスプレー」を「うたかたのアリア」で発動させ、「フリーズドライ」と「10まんボルト」の範囲でドヒドイデやアーマーガアなどを倒します。「みがわり」を張ることでドヒドイデの「どくどく」などを安全に回避することができますが、後続のドラパルトが出てきた際は「すりぬけ」を警戒しダイマックスする必要があるかもしれません。この時、身代わりは消えてしまいますが、「ダイストリーム」を使用することで特性の「うるおいボディ」が発動するためドヒドイデにまた「どくどく」を入れられたとしても問題ありません。身代わりを張った状態でダイマックスをすると身代わりは消えてなくなってしまいます。「めいそう」など積みへの対策を「どくどく」で行っている受け構築はこれらのポケモン1体で勝ててしまいます。本来であれば「くろいきり」も積みへの回答になりますが、その使い手であるドヒドイデにも元々タイプ上強い点も優秀です。ドヒドイデやヌオーを起点にしながら、裏のアーマーガアも倒すことができます。特攻 : 1段階上昇時、ダイバーンが205-106(252-4)アーマーガアに対して238~282(116%~137.5%)特攻 : 1段階上昇時、ダイバーンが205-150(252-252+)アーマーガアに対して202~238(98.5%~116%)一撃技と言えばドリュウズの「つのドリル」といった現状において、「ぜったいれいど」はノーマークであることが多いです。この技を対策できる氷タイプで受けが可能なポケモンがコオリッポとクレベースしかおらず、どちらもあまり強いポケモンとは言えないため試行回数さえ稼げれば簡単に勝ててしまいます。今作から「ムラっけ」で回避率と命中率のランク補正が上下しなくなる調整を受けました。ドヒドイデやヌオーに後出しする際は、相手の「じこさいせい」や「まもる」を選択するターンなど、 「どくどく」や「ねっとう」で状態異常にならないような状況を見極めることが大事です。HP : 16n+1の中で最大値一撃必殺技や「ほろびのうた」と同様に、相手の1体を倒すことで、裏のポケモンの崩しのサポートを行うことが狙いです。この特性を持つ中で、ある程度攻撃性能があるポケモンはゴチルゼルのみです。ドヒドイデやヌオーを「かげふみ」でキャッチし、「トリック」からの「めいそう」と「ねむる」で起点にしていきます。このゴチルゼルではバンギラスやドラパルト、アーマーガアに勝つことができないので、裏のポケモンでこれらを対処する必要があります。①ミミッキュでドヒドイデやヌオーを誘い出す以上のような立ち回りが理想です。今回は受けループの対策方法をご紹介しました。受けループの対処は特に躓きがちであるので、これを機に対策法を身に着けられればなと思います。今後もランクマッチで流行している構築の対策方法をまとめた記事を投稿していく予定ですので、最新情報をチェックできる公式アカウント(Twitterでフォローしよう主催:ポケモンソルジャー©2019-2020 Pokémon SoldieR All Rights Reserved.
ポケモンXY【6世代】の対戦ルールについて。ダメージ系の反動技「ブレイブバード」や「フレアドライブ」は使った側が瀕死になっても相手の手持ちを0にした場合勝ちとありましたが、対戦したところ反動技を使い瀕死になった側が手持ち0となり、技を受けて手持ちが0となった僕が「勝ち」 … 『ポケモン ソード・シールド』対戦で役立つ道具&技マシンの入手場所まとめ【ポケモン剣盾】 by 竹内白州 ライター 2019.11.26 17:30 更新 自分が共通した仕様として、以下がある。 一長一短だが、もともとあまり耐久力が高くないポケモンにとっては、いのちのたまの反動はあってもなくても同じだと考えることもできる。そ�
道具の中には特定のポケモンに持たせると効果を発揮するものがあり、ガラガラのふといホネがそれに当たる。上記が専用道具持ちポケモンとその持ち物の採用率である。ピカチュウもペリッパーと共に後続の雨下エースを活かす構築(ピカフロッパー)で「でんきだま」を持つことが多いのだが、そこまでメジャーというわけでもなく使用率は100位そこそこに落ち着いている。ラティアス・ラティオスも第七世代でこころのしずくを使用可能になったのだが、「ドラゴンタイプとエスパータイプの技の威力が1.2倍」という微妙な効果に変わってしまったのでまず採用されることはなくなった。ながねぎ持ちカモネギって意外と良くないかほ、ほらアレだよラッキーパンチ往復ビンタでいかりのつぼを狙う妄想はしたことがあるリフブレ急所でもメガギャラドス落とせないんだろカモネギって精神力追い風にフェイント手助け命がけシンプルビームと技は中々面白い心の雫は「ドラゴン・エスパータイプの技の威力が1.5倍」だったら許される範囲で尚且つ採用されていたかな?メタモンにスピードパウダー持たせてるやつ、全員「変身しても効果がある」と思ってる説※6カモネギはダブルで味方いかりのツボ発動要因だからemail confirmpost date日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)以下のルールを守ってコメントしてください。荒らし行為や犯罪予告などはプロパイダに報告させていただきます。ポケットモンスター・ポケモン・Pokémonは任天堂・クリーチャーズ・ゲームフリークの登録商標です。© 2016 - 2020 ポケモンまとめマスター|ソードシールド(剣盾)/ポケモンGO/ポケマス All rights reserved. プラチナ・ハートゴールドで、ポケモンに持たせると反動技でも反動を受けないアイテムはありますか?あるのならば入手方法もお願いします 残念ながらありませんね。特性ならいしあたまが … このうち、この能力変化は自分を使用すると自分のHPが減る変化技としては 2010/4/19残念ながらありませんね。 物理・特殊に応じてこうげき・とくこうが下がるよう設定されているわざは、連発すると与えるダメージが減りがちになる。ぼうぎょ・とくぼう・すばやさでが下がるわざでは、こちらからのダメージは減らないものの、相手からのダメージが増えたり先制されたりしやすくなることで、居残りづらくなる。すばやさが下がるわざでは、もともとのすばやさが低く、先制することを期待していないポケモンであれば、特にデメリットなく使うことができる。とくせい以下に一覧を示す。 ∟JASRAC許諾番号:9008249113Y38200Copyright (C) 2020 Yahoo Japan Corporation.
外れたときに自分の最大HPに依存するダメージを受ける(小数点切り捨て)。 ポケモンusum環境の専用道具持ちのポケモンで活躍しているのは「アローラガラガラ」だけではないか?というまとめ。s7での道具の採用率・使用率・カモネギに関する話題を掲載。