工学部と文系学部を比べると、大学、学部、学科によっても違いますが、一般論として、工学部は、忙しいですね。 大学受験により人生が大きく変わると実感した経験から、
数学できない文系は多いけど国語できない理系てほぼいないよね。 56 名無しなのに合格 2020/07/21(火) 16:56:38.47 あるいは情報理論的というか 「 大学での学び方に関する本は何冊も出版されていますから、図書館で探されてはいかがでしょう。
難しいですよ。高校までは誰でもわかる教科書で誰でもわかるようにとやっていく。大学は違う。
「 大学で学ぶ数学の勉強の仕方に迷っています。 [SPONSORED] 【大学生の授業のトリセツ】単位を落とさないテスト・レポート対策&おすすめ授業まとめ こんばんは。
息子・国立文系・新2回生、自宅通学 私・専業主婦 ゼミとは? 大学生のためのゼミの選び方と入り方を徹底解説! 田舎の進学校に通っています。小さい頃からの夢を叶えるために理系の国公立大学に進みたいのですが、数学が苦手すぎて理系でやっていけるのか心配です。私の行きたい大学は偏差値は68くらい、倍率は毎年4倍超えで医学部ではないものの難易度はそれに近いと思います。 大学での学び方に関する本は何冊も出版されていますから、図書館で探されてはいかがでしょう。 抽選で豪華賞品が
学生の窓口
ANo.1のコメントについて、繰り返しっぽくなりますけど… 卒業できない!? 大学では必修の単位(この授業を取れなければ卒業できない)が取れないと次の学年に上がれなかったり、卒業できなくなってしまいます。 理系であれば数学や物理や化学は確実と言っていいほど必修の単位になります。
#大学へ行く意味って何ですか|現役大学生4人が本気で考えてみた 現在高校2年生です
「 会員限定の 学窓ラボ お礼ありがとうございます。以下、お子さんがある程度やる気になっていて、意思疎通できるというご回答だったので、実際面での回答をします。
当初は「数学のできない文系、国語のできない理系」というタイトルで考えていましたが、一歩引いてみると実はもっと皮肉な話ではと思い、単語を入れ替えることにしました。夏目漱石の弟子というか教え子(熊本の第五高等学校時代)の一人に寺田寅彦という人がいます。東大の偉大なる物理学の先生であるだけでなく、面白い随筆をたくさん書いています。中学生くらいから大人まで、広く楽しめます。その中の一つに「数学と語学」という5ページ足らずのお話があり、私の大のお気に入りです(青空文庫で全文読めます)。こんな書き出しで始まります。ちなみに「語学」が、「(母)国語」と「外国語」の一方のみを指すのか両方なのかは分かりませんが、広い意味で捉えて問題ないでしょう。「頭のよいもの」を、「そもそも知能指数が高い人」か「それ程でもないが熱心な勉強家」か「試験の成績がよかった人」と解釈するか悩みますが、あくまで随筆なので言葉の定義に固執するのは自粛します。こうやって引用すると身も蓋もないものの、これはかなり確からしいと思います。たとえば、数学の教科書に出てくる集合論(ド・モルガンの法則はともかく、ベン図)や論理(必要条件・十分条件)の単元は、国語の読解や文章書きにおいても非常に重要な要素ですが、「私は文系だから数学なんて分からない」と逃げていた人は恐ろしい確率でこれができません。相関関係や因果関係を取り違えるというか混同するというか、そもそも認識すらしていない節もあります。一方で「私は理系だから国語や英語なんて分からない」という人は……あまり見かけませんが、そもそも生存戦略的に(または口下手で)余計なメッセージを発しないのか、もしかしたら私が遭遇できていないだけでしょうか。理系の人の方が相対的に少数派で、賢い傾向があるのかもしれません。さて、この随筆のメッセージは、文系と理系を代表する対立的?な科目である国語と数学は、実は似通っているというものです。ここがキーパラグラフでしょうか。国語:単語と文法を覚えて、長い修練を経て話したり書けるようになる数学:符号と公式を覚えて、わがものにすることで計算できるようになるお作法を覚えて実際に使うことで身に付く、という意味では同じ構造です。論理学も似たようなものかもしれませんね。それなのに、どうして科目によってこんなに好き嫌い・得意苦手が偏るのか不思議でもあります。最後の段落ではこのように締めくくられます(この後に続く2文も自虐的なスパイスが効いていて秀逸です)。明治・大正の時代から「文系的・理系的」の認識があったことも興味深いですね。「全員が全て完璧にできないといけない」というものでもないので、人それぞれ得意・不得意はあっていいと思います(学ぶ努力を怠ってよいとは全く思いませんが)。何をするにも基礎や基本事項があり、それを使いこなすための訓練があり……これってどの科目でも仕事でもゲームでも同じことですよね。絵を描くにも、写真を撮るにも、スマホを操作するにも、サッカーやるにも……もちろんそれぞれの濃淡はありますが。もう一度学校の話に戻ってみましょう。覚えることの多い科目は文系的、読み取ったり考えたりすることの多い科目は理系的と分類することができるかもしれません。独断と偏見で大学入試センター試験の主要な科目を分類してみます。異論は多々あるかもしれませんが、ざっくりとしたものということでご容赦ください。世界史・日本史・倫理、政治経済生物・地学物理・化学地理国語・数学・英語全部に決まっているでしょう!ただ、「主要三教科」と呼ばれる国語・数学・英語はバランスがよいというか、「これができないと(文字通り)話にならない」というものだと思います。コミュニケーションの基礎ですね。国語は日本人同士が文章や会話でやりとりするため、数学は科学的なものを説明するため、英語は海外の人とやりとりするため。これを放棄してしまうと、閉じた世界にこもってしまうことになりかねません。「身振り手振りでも通じる」「目と目で通じ合う」「愛があれば○○○で」……そういうのも大事ですが、それなりの精度・分量で意思伝達するには脱線話から戻ります。自分で宣言する人はそうそういないと思いますが、自覚症状なく読み書きや会話に支障をきたしている人はいますね。論理が弱い・訓練不足で、周囲が「え!?」と思うようなことを平然と口走る人。妙にルールや手順には詳しくて、でも本来の目的や背景・意図を尋ねると???となってしまう。政治的な思惑や立ち位置が絡むとますますややこしいことになります。スライムベス並みの出現率かもしれません。たまに?見かけます。あえて偏見を交えて挙げると、生物系や地質学の定性的な分類がメインな人……表現力が高ければカバーできそうですが、それもないと典型的なオタクになってしまうかもしれません。こちらはメタルスライムくらいの出現率でしょうか。国語も数学も細分化すると人によって得意・不得意や相性もあるので、オールラウンダーとなるのは難しいでしょう。とはいえ「社会の中でそれなりに生きて行く」ためには、義務教育レベルの80%を習得しているか、高校卒業レベルの50~60%くらいは習得している必要がある、というのが私のいい加減な感覚値です。「たかが義務教育」と馬鹿にする人もいるかもしれませんが、あれはかなり綿密に練られたカリキュラムで、大人になって振り返ってみると驚くことも結構あります。そしてその水準にすら達していない大人のいかに多いことか。高等教育も課題山積ですが、その手前の初等・中等教育や大人になってからの復習も悲愴感漂うくらいにカオスですね。「読み書きそろばん」とはうまいこと言ったもので。
「 僕は今年東大に落ち、慶應理工に行くことになっています。
また、格安で難関大合格実績をもつパーソナルコーチがオンラインで毎日受験勉強を徹底的にサポートするサービスも運営中。Comments are closed. 将来設計としては,問題ないと個人的には考えております.新規登録・ログインgooIDで新規登録・ログインおすすめ情報
この記事は文系脳で数学ができない、数学が苦手な人向けの記事です。数学ができない理由は、基礎知識の深い理解が足りないためです。公式や定理を暗記するのではなく、公式や定理がなぜ成り立つのかを理解して暗記している状態になると数学が得意になります。 某旧帝大、工学部1回生のものです。 新規登録・ログインgooIDで新規登録・ログイン公式facebook公式twittergooIDで新規登録・ログイン外部サービスのアカウントで※各種外部サービスのアカウントをお持ちの方はこちらから簡単に登録できます。まだ会員でない方、会員になると
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