momoseは高いクオリティを維持するため、マシンメイドでは実現することが出来ないフィーリングに拘り、少量生産ながらハンドメイドにて加工されています。 いかがでしょうか。 かなりおすすめのMomoseのストラトタイプ。 このクォリティで20万円を切る値段設定はかなり脅威です。 本当にこのギターでシングルコイルやストラトキャスターというものを教わりました。 momose custom craft guitarsのギターラインナップを一覧でご覧いただけます。 BASSES. フィンランド発祥の技術で「加圧水蒸気下高温加熱処理」という長い名前の処理を施した木材を「サーモウッド」といいます。これは製材の段階で特別な熱処理を加える事で、水分を飛ばしてしまう行程を経ています。この処理を施す事で、木材の「経年変化」を人工的に進行させることができることからヴィンテージギターに近いフィーリングのサウンドが得られ、木材が安定する事から反りやねじれが出にくくなる、という大きな利点があります。ルックス的には色身が濃くなってシックな印象になります。ヴィンテージギターのサウンドとルックスの「再現」に留まらないクオリティとアレンジを施した、伝統的なスタイルのギターです。品番に「何年モデル」のヒントとなる数字はありませんが、それぞれ50年代中頃、60年代初頭、60年代後半など目指している年代が設定されており、ボディ材(アッシュ or アルダー)や指板材(メイプル or ローズ)がそれに合わせてセレクトされています。また各年代のサウンドを目指したmomoseオリジナルピックアップが搭載され、年代ごとのサウンドを味わう事ができます。ピックアップには素直でストレートなサウンドが特徴の「YUTAピックアップ」がマウントされています。変なクセがなくエフェクタとの相性もいいのですが、素直であるがゆえに「鳴りの悪いギターには付けられない」ピックアップです。これを採用することに、momoseの自身が伺えます。指板には「ウッドバインディング」が施されていますが、滑らかな指板サイドを実現させながらも、ルックスに影響が出ないように指板材と同じ木材が使用されています。ハイポジションの演奏性が重視されるヒール部分は、伝統的なサウンドのフィーリングを残すために敢えて特別な設計になっていません。しかしネックプレートを落とし込んでおり、そのぶんスリム化して弾きやすくなっています。momoseのラインナップは「ヴィンテージシリーズ」と「オリジナルシリーズ」の二つに分けられます。ヴィンテージシリーズはコピー度の高いモデルですが、単なるコピーモデルの範囲を超えたクオリティとアレンジが施されています。オリジナルシリーズは、伝統的なスタイルを継承しながらも機能性を重視したアップデートを施したカスタムギターになっています。「構えた時にストレスを感じさせない優れたフィット感」のためには「楽器全本体の重心がどこにあるのか」、が重要です。momoseでは木材それぞれに違いのある重量を考慮し、バランスが上手くとれるように整形、組み合わせをしています。現代的な仕様やmomose独自の設計を取り入れて、伝統的なスタイルのギターをアップデートしているモデルです。ヘッドのデザインはmomoseの「M」をかたどっており、遠くからでも一目でそれとわかるデザインです。カッタウェイはやや深めで、演奏性を向上させています。サーモウッド採用モデルは受注生産になります。モモセ(MOMOSE Custom Craft Guitars)は有限会社飛鳥の製作によるハンドメイドギターのブランドです。飛鳥は高い技術力が認められており、James Tyler Japanのギターを加工している事でも知られています。電気系では高級機のスタンダードであるCTSポット、及びスイッチクラフトジャックを採用。またペグには世界的に信頼のあるゴトーのマグナムロックをセレクト。ストリングポスト自体が弦を固定し、巻き数を減らしてチューニングを安定させます。ストラップピンも独特な「シルクハット型」で、ストラップが抜けにくくなっています。momoseは「伝統の継承」を重視しながら「現代の志向にマッチする」こと、また「日本人に馴染む」ことを目指して設計されており、「日本人が手で作った」プレミアム度の高い高品位なギターをリリースしています。品番に「TW」が付いているものはネックがサーモウッド、「WTW」が付いているものはボディもサーモウッドになります。「エレキギター博士」はこれからエレキギターを始めるギター初心者向け入門講座から、エレキギターの種類やシールド・ピックアップ・ギターアンプ・エフェクターなどのギター周辺機器について、またギターの練習方法やコード理論など、エレキギターに関する様々なことを知ることができる総合エレキギターサイト。サーモウッドを採用したモデルもラインナップされいており、注目を集めています。この加熱処理自体、またこの加熱処理を施した材木の事をサーモウッドと言いますので、言葉としては「サーモウッド加工したメイプル材」、「ネック、ボディ共にサーモウッド」という具合になります。
Momoseストラトタイプまとめ. ORDER MADE momose custom craft guitarsのマイナーチェンジオーダーについてご案内いたします。 welcome to momose custom craft guitars.
BASSES LINEUP momose custom craft guitarsのベースラインナップを一覧でご覧いただけます。 ORDER MADE. momoseのギターどう思いますか?ストラト(タイプ)を買うつもりなんですが王道のフェンダーはRがきつくて手に馴染まない為、フェンダー以外で探しています。ストラトで良いメーカーないか探していた所、デザインや作り的にモモセにピンときました。もし他にストラトでオススメのメーカー … モモセは何も悪くないが、あれは一種安ギターの象徴みたいなところあるもんなあ 990 : ドレミファ名無シド :2018/11/12(月) 23:01:13.89 ID:Gbw67GDM.net マジでモモセのストラトはいい
momoseのギターって確かに音が硬いね。 とおもってfenderの現行を弾いてみるとこれも硬い。 vintageの音はやっぱり弾き込まないとでないのかな? 1977年、株式会社ディバイザーの経営者八塚恵氏が、著名なルシアーである百瀬恭夫(ももせやすお)氏を招き、「ヘッドウェイ・アコースティックギター」を創業します。有限会社飛鳥は2004年にディバイザーから分社、工場が建造されます。momoseはこの飛鳥工場で、百瀬氏の監修により生産するブランドとして立ち上げられました。ギブソン・レスポールやSG、フェンダー・ストラトキャスターやテレキャスター、ムス …