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ポケモンカードには現行で公式がサポートしているルールが3つ存在します。「スタンダード」「エクストラ」「殿堂」です。スタンダードは剣盾~SMBまでが使え(後に剣盾~SMCになると予想されている)、エクストラは剣盾~SM~XY~BWまで、と更に範囲が広がります。殿堂はと言うと剣盾~SM~XY~BW~LEGEND~DP更に広い範囲のカードが使えます。もっとわかりやすい言葉で例えるならスタンダードは超最近のカードのみで対戦できる。エクストラはそこそこ前のカードも使って対戦できる。殿堂は結構前のカードも使って対戦できる。こんな感じです。ちなみに、意外かも知れませんが昔は「エクストラ」「殿堂」といったレギュレーションは存在しませんでした。「スタンダード(名称は違う)」しか存在せず、スタン落ちしたカードは事実上使えない。「下環境(僕はこれを利便上受け皿と呼びます)も無くスタン落ちが実装されるポケモンカードを、カドショは商材として扱い辛い。だからポケカを扱う店舗は少なかった。」これは昔、プレイヤー兼カドショの店員さんにきいた話なのですが確かに当時のポケカは遊戯王やMTGやDM(ポケカと同じ古いTCGとして名を出してます)今よりずっと肩身が狭かったように感じます。そんな中、「スタンダード」の下に「殿堂」というレギュレーションが出来ました。そのすぐ後に「エクストラ」というレギュレーションも出来ました。公式が最新のカードだけでなく、かつて発売した古いカードもちゃんとサポートしてますよ。という意思表示をしたんです。公式のサポートがあると無いとでは天と地の差があります。この差はそのカードの価値を守る事に繋がります。しかし、公式のその姿勢も虚しく、エクストラや殿堂自体の普及はほとんどせず、スタンダードがそれまで通り普及していました。具体的には公式、プレイヤーの他に、カードショップの存在が大きく関わってくると思います。急に「殿堂やります!」「エクストラやります!」と公式が言った所でただでさえ他と比べて規模の小さいポケカで遊べるルールを増やしてもどれだけの人間がエクストラや殿堂をやるねん。と。少数の中の、更に少数の為に、どれだけショーケースの面積や労力をショップ側が割くのかと。更にプレイヤー(当時はまだ新規もそこまで頻繁に増えていたわけではないので)もスタン落ちに慣れてますから結果としてプレイヤーのカード資産を守る為の「エクストラ」「殿堂」は皮肉にもその対象であるはずのプレイヤーやショップに軽視されていました。この時点でエクストラや殿堂は過去のカードに執着した人だけが行うマイナーなレギュレーション。のようなイメージがあったかと思います。ここで一旦、自分語りを挟みますが、僕は元々遊戯王(古いカードから最新のカードまで全てのカードが使えるTCG)出身で、最初はショップの店員のアドバイスの元、当時のスタンダード(BW期)のデッキを組みました。まだ「ネットにデッキを晒す」という行為をポケカ界隈全体が嫌っていた頃で、参考にするレシピもなくデッキを強化する為に適当に漁っていたところ「ジャンクアーム」というカードに出会い、カドショの店員さんに「それ使うなら殿堂ね」と言われ、そこから殿堂レギュレーションをやるようになったんです。今思えばあそこで「そのカードは使えない」と言われなかった事が今の僕を形成しているのでは、と思います。その後もショップ大会に参加する用のスタンダードデッキと、自分の推しポケ(ダークライ)をフルに活躍させる為に組んだ殿堂デッキを常に持っていました。ただ前述のようにまだ殿堂やエクストラ自体がまだまだマイナーだったので友人との対戦に使う程度でした。そんな中、ポケモンセンター名古屋で開催されたジムバトルの受付中に、とある子供と出会います。その子供はお母さんに背中を押されて、初めてジムバトルに参加するようでした。めっちゃワクワクしてるし緊張してる感じも話してる内容から感じ取れたんです。デッキをノースリーブで握りしめてる。そして僕の前に並んだその子は僕より先にポケモンセンターのお兄さんにジムバトルの受付をしてもらいました。この頃のポケモンカードはスタンダード以外マイナーなんです。お兄さんは「デッキの確認させてねー」と言うとめちゃくちゃ丁寧で優しい口調で「このデッキだと使えないカードが入ってるから出れないよ。このデッキを使ってね!」と、子供にとってなんの思い入れもないようなようわからん貸出デッキを渡したんです。もちろん大きなお友達も参加してるし、トラブルの元にもなり得る。ていうか「スタンダード」でイベントを開催している以上お兄さんの対応は間違って無かったと思います。このnoteで、僕の思考や意見を混ぜるのはナンセンスかもしれませんが、でも僕はショックでした。自分が頑張って作ったデッキの腕試しがしたいのに貸出デッキで参加して何になるのか。この時はただただそれがショックで、その後の事は覚えてません。ただ、この世の全てのスタンで使えない古いポケカを焼き尽くし何も知らない子供の手に絶対届かないようにするべきか、全てのポケカが使える状態にしてあげたい。と、強く思いました。この後は殿堂レギュレーションを緩く布教する事になります。お兄ちゃんが昔使ってたポケカが家にある少年だったり、ブックオフで投げ売りされている過去カードだったりと、どう頑張っても過去カードを抹消する事は出来ません。もっと言うと「使えない」というネガティブなワードより「使える」というポジティブなワードの方が気分がいい。ホント言うと上記の理由により旧裏やADVなど「現行の殿堂より更に下のポケカ」までサポートして欲しいのが本音ですが(最悪、現在の裏面からでもいいの…)まぁ大人の事情がもろもろあるのも理解しているつもりです。ですから僕は、公式が「全部は無理だけどここまでならサポートできるよ!」といった最古のカード群、DPのカードが使える「殿堂」を一番プッシュしています。このタイミングでポケカ公式には「ポケセンのジムバトルはなんでもありのルールか、サポート対象内ならせめて殿堂レギュレーション。ネットを知らない子供達のデッキがなるべくルールに否定されないようにしてほしい」と呼びかけました。そういった活動後、名古屋ではカドショの一角で殿堂を扱ってくれるようになり、この頃の僕は「好きなポケモンを殿堂で組む」といったスタンスで行っていましたし、僕の布教した方々も同じようなスタンスで、名古屋の片隅で殿堂を遊んでいました。ポケカの20thアニバーサリーの前夜祭と称して名古屋のカドショで殿堂の大会を開いて貰う事になりました。もちろん僕や普段、殿堂を遊んでいるプレイヤーも参加しましたし20thアニバーサリーは愛知と大阪でしか開催されない、という事もあり全国各地から愛知に前日入りし、そして全国の殿堂勢が久々に古いカードが使える!と自慢の殿堂デッキ持って名古屋に集ったのです。結果としてその殿堂大会は、ワンキルのオンパレードとなりました。名古屋で、僕と一緒に殿堂ポケカを遊んでくれたうちの一人はそのままポケカを辞めました。この時から「対戦ルールとして殿堂は不向き」だと感じるようになります。いや、正確には「景品の掛かった(「勝利」に「勝利」以上の意味がある)対戦ルールとして殿堂は不向き」と感じました。実際、この時期は公式から「殿堂バトル」というイベントが開催されており日本各地で丁度、殿堂が盛んになってた、かなぁ?くらいの時期で「殿堂バトル、優勝」のように検索をすれば誰でも同じようなデッキが組めるような環境にはなっていました。(エクストラバトルの殿堂版です。リーリエみたいにちょっとレアな限定プロモが貰えました)ネットの普及により同じようなデッキを全国各地で組めて、同じようなデッキを名古屋で戦わせる事が出来たんです。カードプールが広い殿堂はその広さ故、子供が適当に組んでもだいたい心配ありません(いうてADVのカードとか混ぜる子まだいると思うけど)大人が殿堂で真面目に組んだらどんなファンデッキも最強になりますが、ワンキルデッキだって簡単に産み落とされます。更に、久々に触る過去のカード、現役の殿堂プレイヤーでは無いがやるからには勝ちたい、名古屋でどんなデッキがあるかわからないからワンキルを握る。この考えもわかります。名古屋で殿堂を布教しているのはワンキルだらけでプレイヤーのモチベを削ぐ為ではありません。だから僕はイベントは自分で開催しなきゃ意味無い、と思いました。その後は評価制(勝ち負けとは別のシステム)の殿堂レギュのイベントを開催するようになります。皆さん記憶に新しい、夏のポケカブームです。大物YouTuberが紹介したのを皮切りにポケカの500円スタートデッキが飛ぶように売れました。ここでポケカのルール「スタンダード」だけが大幅に一人歩きする事になります。具体的には「スタンダード以外使えない」この認識が広がる事になります。僕はこの時点で初心者にポケカを教える会なるものを開いていました。この会に参加する人種は様々で「ポケモンというコンテンツから来た。デッキが何なのかすらわからない初心者」から「遊戯王からカード繋がりで来た。デッキが何かは当然わかる、カード1枚に数千円出すのも躊躇しない初心者」などが存在しました。更にこの初心者講習会に「手ぶら」で来るのか、「スターターデッキのみ」で来るのか、はたまた「自力で少し強化して来る」のか、「ネットを見て少し強化して来る」のか、「ネットの優勝レシピを丸コピして来る」のかひとくちに初心者と言ってもそれは様々でした。今だからこそ言いますがそんな中一番嫌いだった言葉は初心者同士の「グズマが無いと人権無い」「テテフが無いと…」「シロナが無いと…」です。「一番嫌い」とは言ったものの、それはその「言葉」に対してであって「発言した人に対してでは無い」です。気分を害された人がいたらごめんなさい。僕自身も「知らないからそう思うのはしょうがない」と思っています。これらの発言は特に、他TCGから来た方々に多かったです。既に「有用カードは高額なもの」という刷り込みが出来ているの方々には、抵抗は無かったと思います。トーナメントプレイヤーなら特にです。僕はポケカのルールはそれなりに、基本的に「その人その人ひとりひとり、どういった環境でポケカを遊んでいるのか、どのようにポケカを遊んでいきたいのか」を重要視していました。「なんか最近流行ってるし友達と遊ぶだけ」なら高額カードの無いエクストラや殿堂をオススメしたし(もちろん簡単に手に入る、は前提ときて)「自分は出ないけど友達がよくショップ大会に出る、でも高いカードはちょっと…」というなら、その人もショップ大会に出る可能性があるのでスタンダード構築にしつつグズマの代わりにポケモンキャッチャーを入れたり、フラダリを入れてエクストラ構築にしつつ「大会に出たくなったらこのフラダリをポケモンキャッチャーに変えてね、予算に余裕があるならグズマ変えてみて」など全参加者に「スタンダード」「エクストラ」「殿堂」の概念を伝えたのち、それぞれの対戦環境にあったレギュレーションを伝えました。僕がよく言う例えとしてショップ大会や公式の大型イベントに参加する気があるなら「スタンダード」というワードは絶対覚えておいた方がいい。そうでないなら気にせず好きなようにデッキを組んで、なんか言われたら「これ殿堂だから大丈夫(少々語弊はある)」って言っていい。これは僕の偏見ですが、僕としてはそのデッキがスタン構築だろうと、エクストラ構築だろうと「殿堂」って言っときゃだいたい大丈夫だと思ってます。これに対して「おいシェイミEXとどくさいみん光線それぞれ4枚入れてる人はどうすんだ!」とか「セットアップのユクシー4枚入れた人は…!」とか言われるんですけど言わせて下さい。シェイミEXとどくさいみん光線入れてるヤツは絶対レギュレーション知ってる。もし知らなくても後から殿堂ポイント表見せて「実はポイントオーバーしてるねん笑」これで良いと思ってます。僕はなるべくデッキ製作者の気持ちを尊重したい。別にスタン構築とかエクストラ構築とか殿堂構築とかどうでもいい。僕の作った最強のデッキ>対戦ルールこれです。だからこそネットで簡単にワンキルデッキのレシピが手に入るのは嫌な一面でもあります。そして代用の利かないカードならまだしも代用のきくカードで資産を圧迫して、それで本当に娯楽であるポケカを楽しめるのか。例えば当時、カプ・テテフGXの代わりにジラーチEXを勧めていましたが厳密にあのカード達2種は性能が違います。ダブル無色を採用するデッキなのか、ミステリートレジャーを採用するデッキなのか、レベルボールを採用するデッキなのか、スタンダードの大会に出るつもりはあるのか、カードゲームという趣味にどれだけの資産をつぎ込めると考えているのか、スタンのカードは再録する可能性があり、値崩れしても気にならない程度にはこのカードゲームを遊ぶ頻度は高いのか…。妥協点を決めるのは僕らではありません。初心者プレイヤー自身です。そのプレイヤーが納得して買ったものなら僕らは何も言えません。Aレギュ落ちです(厳密にはレギュ落ち自体は悲しくありません)。それでも世間的にはエクストラや殿堂という受け皿の存在は認知されてなく、というか知らないままAレギュ落ちを迎えてしまい「使えなくなった紙束」といった表現や「せっかく組んだデッキが使えなくなった」「ポケカ糞」といったネガティブなワードが飛び交いました。ただ、誰も悪くないんですこれ。公式もちゃんとレギュ落ちしたカードをその先でサポートしている。プレイヤーも知らないから使えないと思い込んでいる。自分が買ったカードが使えない(と思っている)んだから嘆くのは当然、彼ら彼女らだって別に公式の評判を落とそうとわざとネガティブな発言をしてるわけではありません。強いて言うなら「レギュの存在を知っているのに伝えない行為」は悪なのかもしれない。そう思ってます。別に僕が言わなくても誰かから聞くとは思いますが。ポケカ公式は受け皿を用意してますが、その受け皿の存在を認知していなければ意味がありません。機能してなければ意味がありません。機能させるかどうかを決めるのは他でもない僕達プレイヤーひとりひとりです。その頃には僕はポケカのお兄さんって感じだったのですが、慕ってくれた子供が「友達とポケカしてたら『そのカード使えないよ』と言われた…。」と言っていました。見せて貰うとAのカードが混ざっており、話を聞くとその友達はお父さんがポケカに詳しいそうで。多分お父さんから「Aのカードは使えない」と聞いたんだろうな、と察しました(違ったらごめん)。なので「Aのカードを入れちゃいけないルール」と「入れてもいいルール」があって友達はお父さんと「入れちゃダメなルール」で遊んでるだけ。君のそのデッキからAを抜いてもいいし、Aを抜かなくてもいい裏技もあるよ。と伝えた所「裏技知りたい!」との事だったので「殿堂で対戦な!」って言ったらキミのデッキも友達のデッキも同じ殿堂、同じルールだよ。こう伝えました。僕、ポケモンってコンテンツがめっちゃ好きで、ポケモンが好きだから今ポケカをやってるんですよ。だからこそ、しっかり僕達の事を思って対応してくれてる公式に冷たい言葉投げかけられるのはとても悲しいんですよね。しかもプレイヤーが知らない、とかエクストラや殿堂の存在を無下にしてまで公式をディスるとか、違うと思うんですよ。もちろん知ってる人は知った上でスタンダードをやってますからある程度覚悟した上でスタンダードをやってますし、そんな心無い言葉を投げませんよ。でも知らない人は知らないんですよ。誰にも教わって無いから。少しでも存在を感じれば「聞く」ことが出来ますが、周り誰もがひた隠せば存在を感じる事も無く「聞く」事すらありません。ちなみに僕は殿堂ばっかりやってると思われがちですがスタンもエクストラもやってます。言わないだけです。だって僕までスタンの話をしだしたらより一層殿堂がかき消されると思って。(これは自意識過剰かもしれませんが)エクストラとか殿堂を、やってるとかやってないとかどうでもいいんですよ。「僕はやってないけどエクストラや殿堂の方がもしかしたら君には合うかも?」この一言もあると無いとでは違います。自分がやってない事は恥ではありません、知らない事も恥ではありません。向き不向きがあるから。プレイングを磨きたい人は絶対スタンダードやった方がいい。 競技向けに一番公式が手入れしてるルールだから。スタン落ちという概念も、競技としての整備の一環だと言うことを知って欲しい。そこで得たプレイスキルは絶対にエクストラや殿堂でも役に立つ。構築力を付けるならエクストラや殿堂という幅の広いプールで自分の想像を存分に形にしてほしい。そこで得た構築センスは絶対スタンダードでも役に立つ。エクストラと殿堂を一緒くたにしているがエクストラと殿堂の差なんてほとんどない。殿堂カードが集まりやすい地域にいるなら殿堂をやればいいし、そうでないならエクストラで全然いい。僕はたまたま殿堂を扱ってくれる店舗の多い名古屋だからこそ殿堂をやっていますが、他の地域にいたらエクストラをやってると思います。ただこういった内容を発信している以上、今後も少しでも各地で殿堂取り扱い店舗が増えるように努力します。もしよければ動画も見てって下さい。【殿堂勢・殿堂取扱店舗を増やす方法】⬆こういった真面目トーンで話す事もありますが基本的には「殿堂=楽しい」を押し出すチャンネルです。ポケカと同じくらい長い歴史のあるカードゲームに「遊戯王」「マジックザギャザリング(MTG)」「デュエルマスターズ」があります。世に生まれた順番は「MTG」「ポケカ」「遊戯王」「デュエマ」です。ポケカはTCGの先輩であり世界的に成功しているMTGのルールを模そうとしているのでは?と感じます。というのもMTGは「スタンダード」「モダン」「レガシー」等のルールが存在しており、これらはポケカでいう「スタンダード」「エクストラ」「殿堂」と同じ立ち位置です。更にMTGは上記3種のルール以外にも「パイオニア」というルールが後から出来たり、全て使える「ヴィンテージ」なるルールがあったりします。(あんまり詳しくないんでMTGの質問はやめてね!)先輩成功者がそうしているのであればポケカも今後はそうするのではないでしょうか?エクストラや殿堂が導入されたのも、エクストラに力を入れ始めたのも最近です。僕は今後のポケカ公式の梶に全て身を委ねます。RTやちゃんねる登録よろしくお願いします。皆に知ってもらって、全員が一番楽しめるレギレーションでハッピーなポケカ界にしたいです。