スマホ版『ドラゴンクエスト3(ドラクエ3)』の賢者の特徴や覚える呪文についてまとめている。職業によって覚える呪文や相性のよい性格が違うため、しっかりチェックしておこう! FC版DQ3/ドラゴンクエストIII そして伝説へ…(ドラクエ3) 攻略Wiki FC「ドラゴンクエストIII そして伝説へ…」の攻略Wikiです。 みんなでゲームを盛り上げる攻略まとめWiki・ファンサイトですので、編集やコメントなどお気軽にどうぞ! 精霊ルビスによって創られた地。大魔王ゾーマによって闇に閉ざされており朝が来ることがなく、「闇の世界」と呼ばれている。町やダンジョンなどは、一部を除いて『ドラゴンクエスト』第1作と同じ位置にあるが、第1作ではすべての島・大陸同士が橋やトンネルでつながっていたのに対して、本作では島や大陸の間を結ぶ橋・トンネルの一部がないため、船を使わなければ行けない場所もある。町やダンジョンの構造も第1作と基本的に同じである。なおルビスは第1作では登場していないが、『II』では主人公たちに重要アイテムを授ける役として登場している。 『亡き父「オルテガ」の遺志を継いだ主人公の勇者を操作し、「魔王バラモス」を倒し世界を救出する事を目的としたゲーム。本作よりパーティの編成人数が4人となり、仲間を任意で選択できる他、職業を選択するシステムや昼と夜の変化による時間の概念が導入された。その他、移動手段として前作より登場した船の他に空中を飛行できる「ラーミア」が追加された。 前作の「本作では戦闘中に味方を攻撃(パーティーアタック)したり、敵に回復呪文を使ったりすることができる。混乱に陥った仲間に「ラリホー」の呪文をかけて眠らせることで、ダメージを防ぐといった戦略が取れる。敵を無視して味方同士を対戦させることも可能である。 開発はその後、ファミリーコンピュータ版とスーパーファミコン版はゲーム誌『以降、特記が無い限りはオリジナル版であるファミリーコンピュータ版について述べる。 勇名を馳せたアリアハンの「勇者オルテガ」は、初子を授かった直後より世界の支配を企む「魔王バラモス」を倒すべく旅立ち、そしてそのまま消息を絶った。伝聞に寄れば、「旅の途中で魔物に襲われ、戦闘の最中に火山に落ちて命を落とした」とされた。 北米で発売されたNES版『Dragon Warrior III』では、様々な変更点がある。以下に列挙する。 なお、呪文の使えるキャラクターが特殊能力のある職業に転職した場合はその職業の能力を得ることができるため、武闘家の能力と呪文の両方を扱える武闘家や、商人の能力と呪文の両方を扱える商人を作ることができる。 また、呪文は回復呪文から、勇者のみが使える攻撃呪文デイン系まで幅広く覚える。fc版では、ちから・たいりょくが戦士に比べ劣るが、sfc以降は高レベル帯に入ると戦士を上回る。 fc版では他の職業と違い男女でのグラフィックの違いがない。 《 》内は相当する実在の地球上の国・地域を表す。 前2作では「復活の呪文」と呼ばれるこの方式が導入されたことにより、従来の復活の呪文では記録することができなかった、現在のHP・MPやステータス異常、また取得済みの宝箱などの情報が記録されるようになり、一度宝箱を開けて中身を取得するとその宝箱の中身は二度と取得することができなくなった。 第1作のBGMはアレフガルドのフィールド上BGMは第1作とは異なり3連符に改変されている。 前2作のリメイク作品『タイトルロゴにはロトの紋章が描かれている。 僧侶を賢者にしたのは呪文使いたいだけで、深い意味はありません。 好きにプレイ出来るのが3のいい所ですよ。 fc版ドラクエ3は、障害物にぶつかるとドムドムいうし楽しいですよ。 私は今 … 『VI』と同様に井戸に入ることも可能になった。戦闘画面も『VI』のものとほぼ同様の画面でモンスターグラフィックも『VI』調だが、モンスターが動く際の効果音を発するようになった本作では、「ふくろ」の中にあるアイテムは、移動中に限りふくろから出さずに使うこともできるようになった。また、アイテムを仲間に渡す際にその位置も指定できるようになり、所持しているアイテムの位置を選ぶことで渡す側と交換することもできるようになったほか、装備可能なアイテムについては渡した時点で装備するかどうかを選択できるようになった。ただし、『VI』にあった「ふくろ」の枝コマンド(だす・いれる・みる)は廃止された。しかし、普通にふくろに渡す・ふくろから渡すなどしても全ウィンドウが閉じることはなくなり、連続操作はしやすくなった(これは、回復呪文などを使用する際にも同様で、その都度ウィンドウが閉じるようなことはなくなった)。これらの要素は本作で初めて導入され、以降の作品(リメイク含む)でも踏襲されている。また、これに伴い「全てのウィンドウを閉じる」ボタンも設定された(本作ではYボタン)。 第1作『魔王バラモスを倒すまでは、前2作と異なる世界が舞台となる。しかしストーリー終盤では、前2作で登場した「アレフガルド」のある別の世界が舞台となる。本作の世界は2層構造となっており、ここでは主人公たちが生まれ育った世界を「上の世界」、アレフガルドのある世界を「下の世界」と呼ぶこととする。両世界間は呪文「ルーラ」などで行き来することができる。 ドラクエ3(dq3)における賢者のおすすめ性格と転職タイミングです。最強装備や覚える呪文はもちろん、賢者になる方法や特徴についても掲載しています。「賢者」について知りたい方は是非参考にしてく … FC版の『I』、『II』ではモンスターのMPという概念がなく、全てのモンスターが無限に呪文を使えたが、本作より設定されるようになり、一定の回数しか使えなくなった。また、一部のモンスターはターン終了時に一定量のHPが自動回復する。回復量はモンスターにより異なり、ゲーム中のメッセージには表示されない。 レベルアップのときのステータスの上昇幅は、前作のように固定されておらずキャラクターのステータスを数ポイント上昇させることができる「ちからのたね」「いのちのきのみ」などのアイテムが新たに登場した。 前述のとおり、上の世界は、現実の関連書籍における堀井雄二の発言によれば堀井雄二は本作のデザインに先立って、ヨーロッパの歴史的城郭などを取材していた。 ピラミッドとジパングには専用のBGMが存在する。これ以外に開発当初はFC版では戦闘時のBGMはゾーマのみが専用BGM「勇者の挑戦」で、他はバラモスも含めすべて同じBGMである。すぎやまによれば、FC版でもバラモスとの戦闘時の専用BGMが製作されたが、何らかの理由によりなくなったという2004年8月10日、東京芸術劇場で第18回ファミコリークラシックコンサートが開催された。その時の会見で、また、すぎやまはオルテガの戦闘シーンはレクイエムにすべきだったと後悔・反省していると語っている不死鳥ラーミアで飛行する時の曲「おおぞらを とぶ」は、のちに日本での本作の発売日は平日(水曜日)であったにもかかわらず、発売日前日には販売店の前に徹夜の行列ができた。また、一部の発売当時、ゲーム雑誌などにおいて、終盤の展開に関する情報はほとんど伏せられていた。これは後に発売された「公式ガイドブック」でも同様で、終盤に登場する要素は「回転する床」を除いてほとんどが非掲載となっており、勇者たちが倒すべき最後の敵も「バラモス」とされていて、リメイク版の公式ガイドでも同様に掲載されていない要素があったFC版「公式ガイドブック」にはバグである防御キャンセル技が掲載されている。後期ロット(敵が出てこなくなる技が追加されているなど)でも修正されず、そのまま残されていた。ヒャダインとマヒャドの習得レベルが逆になっている誤表記があり、重版でもそのままにされていた。 本作では「昼」「夜」という時間の概念が取り入れられた。フィールドマップ上を一定歩数歩くと、時間が昼から夜へ、夜から昼へと移り変わる。昼と夜では城や町などの様子が異なる。夜は王様も寝てしまい城に入ることができなくなるので一部を除きセーブができず、町にある店も多くが閉まるが、酒場など夜に限り賑わう場所もある。夜は昼間よりもフィールドでのモンスターの出現率が高く、モンスターのパーティーも手強くなるほか、地方によっては夜にならないと登場しないモンスターもいる。 ドラゴンクエスト3(fc) 呪文データ 魔法使いの呪文 / 僧侶の呪文 / 勇者の呪文 呪文習得表 / パルプンテの効果 / 前のページへ戻る 【DQ3】発売されているバージョンと機種ごとの違い【ドラゴンクエスト3】に関するページ。【DQ3】ドラクエ3攻略まとめWiki【SFC,PS4,3DS,スマホ,Wii,FC】です。 †は廃盤。 上記の職業の一部を除いた服装が『ドラゴンクエストIX』で容姿を模した装備品として登場する。ただし、僧侶のみ服と帽子にある本作においては、従来からの「ちから」「すばやさ」に加え、「たいりょく」「かしこさ」「うんのよさ」のステータスが新たに加えられている。「ちから」「すばやさ」と下記の各ステータスの最大値は255となっている。 【DQ3】呪文一覧、効果と覚える職業まとめ【ドラゴンクエスト3】に関するページ。【DQ3】ドラクエ3攻略まとめWiki【SFC,PS4,3DS,スマホ,Wii,FC】です。 スマホ・3ds・ps4・wii・sfc・fc版対応!ドラクエ3(ドラゴンクエスト3)の最強攻略サイト。ドラクエ3の攻略チャート、攻略マップ、ボス攻略、性格、お勧め職業、裏技など攻略情報多数掲載。ドラクエ3攻略といえば極限!
モンスターを倒すと時々落とす「モンスターメダル」のコレクションを行うことができる。メダルは各モンスターごとに金・銀・銅があるが、最初は銅メダルしか入手できず、銅を入手することで銀を、また銀を入手することで金を入手できるようになる。モンスターメダルはゲーム本編のメモリーとは別のメモリーに記録されている。このモンスターメダルに関連し、第2の隠しダンジョン「氷の洞窟」が追加された。このダンジョンでは、一定のモンスターメダルを集めないと先に進めないようになっている。このダンジョン用の新たなモンスターと隠しボス・隠しアイテムも追加された。