通貨. 移動→遠隔攻撃→移動でダメージを受けず戦える。赤い城やライフル兵が出てくるまでは無双できるぞ。 現代以降にケシクを残しても役立たずなので、使い潰して更に1,2都市奪え。なんならそのまま制覇勝 … 民間ユニットを拉致したり、交易ユニットを潰すCIV5のお邪魔虫である蛮族。 その蛮族をより恐ろしい存在にする CIV5 MOD「 Barbarian Evolved 」の紹介だ。 4. 現代以降にケシクを残しても役立たずなので、使い潰して更に1,2都市奪え。なんならそのまま制覇勝利だ。それに大砲の戦闘力は28とあまり高くない。大砲ラッシュは射程3になって多くのユニットが展開可能になるから強いのであって、数を揃えられなければ話にならない。ラッシュってのはただ戦争するんじゃなくて、特定のユニットを主力として戦争することだ。我がフン族のUU、破城槌のような超強力なユニットたちのことだな。敵都市が第1次大戦爆撃機の射程6に収まる位置にいるかは予め確認しておくように。インカやショショーニでもない限りハンマーが不足する。労働者拉致は必要不可欠で、建造物の取捨選択がカギとなる。科学勝利最短ルートだが、文化勝利に必須のホテルを解禁する冷蔵技術をスルーしている。が、空港がホテルとおんなじ能力なので問題ないだろう。ルネサンススタートでプラスチックをクリック。14番目にプラスチック。上ルートなのが歩兵ラッシュの強みで、宣戦布告後に研究所の生産に移行することで内政におけるデメリットはゼロどころかメリットだらけ。ただし、戦車だけでは占領までは不可能。連合部隊の前でも後でもいいからロケット工学まで研究し、爆撃機&ロケット砲も随行させること。ケシクラッシュでもやってみようかとCiv5を起動。しかし周りは世界遺産も傑作ももたない文明ばかり。モンゴルで非戦科学勝利なんか虚しいだけなので、存分にラッシュを楽しめるマップを予め選ぼう。文明数を増やしてみるのもいい。建築学はルートから大きく外れてしまうがさすがにコロシアムは必須。初戦でノートルダム大聖堂でも奪えるなら別だが…UG先のマシンガンが遠いので、ガトリングラッシュは電撃的に行う必要がある。ライフル兵が登場する頃には息切れを起こすだろう。後の戦争は大砲&爆撃機に任せ、ガトリングは使い切ってしまってかまわない。例えば野球、つーかパワプロなら、特能:守備職人をつけたいのはショート。ショート鳥谷ならレフト金本でもOK。ではCiv5の戦争におけるショート鳥谷はどのユニットか?そして思想採用によって幸福度に余裕があり、大規模な戦争が可能。政教分離主義や自由の思想制度によって都市を奪うことによるメリットも増えるぞ。弱点は騎乗ユニット。白兵や弓術相手なら殺られる前に殺るが可能なのだが。ギリシャ(ヘタイロイ)、ソンガイ(イスラム騎兵隊)、シャム(ナレースワンの象)には要注意。Civ5の攻略本!はCivilization V BNW (シヴィライゼーション5) の攻略サイトです。多島海は丘陵タイルが少ないのと、灯台と港をほぼ確実に建てる必要があるため、ハンマーが不足する。円形競技場4つ、オペラハウス4つ、エルミタージュ美術館のコストがだいたいフリゲート艦6つくらいなので、エルミタージュ美術館を捨てるのもアリ。ルネサンススタートで飛行機をクリック。11番目に飛行機。大砲は別になくてもかまわない。石油を輸入できるのなら、生物学&油井を後回しにしてスパイで盗むのもいいだろう。ターン0で鋳金をクリック。10番目に鋳金。鋳金だけで次の物理学が研究可能、トレビュシェットが解禁される。長剣士 + トレビュシェットでは不可能でも10ターン早いバーサーカー + トレビュシェットなら勝てる戦いもある。ただ中世ラッシュなんかと違って現代ラッシュはそう急ぐこともない。テクノロジーも先行しているだろうし、第1次大戦歩兵、歩兵が出る前に叩ければそれでOK。ラッシュはスピード命。長槍兵もトレビュシェットも不要なので、機械さえあればいい。ルネ3種の遺産(システィナ・紫禁城・ピサ)が奪えると嬉しい。といってもラッシュに相応しいユニットはフリゲート艦くらい。そしてrush(急ぐ)の文字通り、1ターンでも早くユニット解禁テクノロジーを獲得し、敵がユニットをUGさせる前に決着をつけるべし。そこそこ世界遺産も建ち、戦争の旨味もあるっちゃある頃。だがまだまだ実は熟していない。中世に戦争をするのは開拓合戦に負け、2、3都市しか建てられなかったような場合においてのみ。多島海ではAI文明同士の戦争は少なく、世界の敵をつくりにくい。フリゲートラッシュの前に外交を整えておかなければ、自分がいつの間にか世界の敵になってしまうぞ。現代ラッシュから継続して行える爆撃機&ロケット砲ラッシュがなまら強力。オレの一番好きなラッシュだ。電撃的に都市を占領しすぎて幸福度が不足しがち。都市を売却するなどして大量の傀儡or炎上都市を抱えすぎないように。視界外の対象には空挺降下も爆撃もできない。スパイを潜入させるなりして視界を確保しよう。移動力2の歩兵では進軍速度についていけない。占領用ユニットは騎兵隊や移動式SAMの方が安定する。食べごろ。これ以降は特に世界遺産が増えるわけでもなく、傑作がちょろっと増えるくらい。敵のライフリング獲得が早いかどうかでラッシュの難易度が大きく変動。ダイナマイトも飛行機も近いので、大砲も第1次大戦爆撃機も使えばいい。これ歩兵ラッシュか?ってかんじだが。原子力時代スタートでナノテクノロジー&ステルスをクリック。7番目にナノテクノロジー&ステルス。必要ビーカーが莫大だが、これ以上テクノロジーはいらないので大科学者もOXも使い切ろう。弩兵のUUをもつイギリス・中国は弩兵ラッシュ向きの文明。弩兵ラッシュは国立大学が遅れるためにラッシュ成功後も研究で遅れをとるが、イギリスのスパイ+1があればキャッチアップは容易い。ルネサンススタートで電子工学をクリック。14番目に電子工学。好戦的なAI文明であっても現代の下ルート(内燃機関・連合部隊)はスルーしがちなので、戦艦の解禁は早め。現代ラッシュは敵の戦艦が出て来るまでに決着をつけたい。ターン0で機械をクリック。10番目に機械。建築学を急ぎ、予め戦闘弓射手をつくっておいて機械獲得後にUGしよう。弱点は第1次大戦爆撃機。シャトーの出力増加をもたらす飛行機の研究が早いフランスを筆頭に、独裁政治を取ってプローラを狙う好戦的な文明に注意。インピ上がりのライフル兵(遠隔攻撃の耐性)なんかもキツい。フリゲート艦と武器庫のハンマーはほぼ同じ。なので4都市に武器庫を建てるということは、4体のフリゲート艦を失うことに等しい。パンゲアのような陸マップでこちらには海軍がいない場合、敵の戦艦には要注意。敵に海軍が多いと予めわかっているなら昇進:航空索敵(海軍に対し+33%)を爆撃機に。思想制度に手が届くまでは幸福度がネックとなり、思うがままに戦争できない。簡単に都市が奪えるとしても慢性的な不満に悩まされるなら、その都市は占領するな。ルネサンススタートでダイナマイトをクリック。6番目にダイナマイト。工業化だけは思想採用のために最優先しよう。制覇勝利まで後ひと踏ん張り。制覇勝利狙い以外でこの時期に大規模な戦争をする必要はあまりない。戦争というのは大学受験や就活のように日程が予め決まっているわけではなく、チャンスは世界情勢の変化と共に唐突にやってくる。ターン0で騎士道をクリック。12番目に騎士道。下ルートの弩兵ラッシュと違って、筆記・官吏が取れる中ルートなので内政にゆとりがある。歩兵にUGするまでの過程にはUUが多い。それらUUもちの文明におすすめ。ユニット1体いるかいないかで勝敗が決する。万里の長城もちを相手にするのは論外として、パンテオン:守りの女神や信仰の証:聖戦士があるかどうかなど敵の戦力を入念に確認しよう。空軍ユニット解禁!戦闘機ユニットをあまりつくらないAI文明なんざ、爆撃機ユニットでボコボコにしてやんよ。
100. Civ5の基本仕様と攻略のコツ 最初に作るもの. 1 Ψ 2020/06/07(日) 21:18:52.38 ID:1/7UxH+R. 移動で新幹線と飛行機どっちを選ぶ? 69コメント ; 12KB; 全部; 1-100; 最新50; ★スマホ版★; 掲示板に戻る ★ULA版★; このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています. 12. 都市圏の砂漠タイルに +1 +1 ※氾濫原は除く +1 ※考古学獲得で +6 大技術者 +1. 騎乗. さらに移動力も3になっているため使いやすい。 ・これを2、3ユニットほど生産すれば、爆撃機などに対しては安泰。 移動力が高いため、歩兵代わりに使ってもかなり便利。 海兵隊 ★☆☆☆☆ ・歩兵よりも戦闘力が低い。上陸作戦の昇進を持つが、 騎士. 大砲や飛行機・電子工学まで待たないと苦しいような気がするしターン数はどうしても増える あと個人的には自分にそういうのが出る前の陸戦が下手くそすぎて泣ける . 75. とりあえず大砲8と飛行機2で空母と移動式sam、他海上にいた陸上直接攻撃ユニット、ロケット砲などいろいろなユニットを蹴散らしました。 直接攻撃ユニットがなければ相手は都市を奪うことは出来ませ … 陸上ユニットや海洋ユニットと違って、航空ユニットはマップ上を動き回りません。どこかに拠点を置き、そこから出撃するという形をとります。都心には常に航空ユニットを1つ置くことができます。また、飛行場、滑走路、空母を建設すると、利用できるスロットが増えます。飛行場は最大で8スロット(GSでは4スロット)、滑走路は3スロットです。空母は最初は2スロットですが、レベルアップとともに増えていきます。哨戒は継続的な状態で、「守りを固める」に似ています。哨戒を命じられた飛行機は、命令が解除されるか撃破されるまで哨戒をつづけます。哨戒中の飛行機は、複数の攻撃側ユニットに対して迎撃と防御をつづけます。重爆撃機は哨戒に出せません。その代わり、重爆撃機は味方の空軍基地に駐留しているものとみなされ、そこから攻撃を行えます。戦闘機と違って爆撃機は空中戦を行わず、まっすぐにターゲットを目指します。また、爆撃機は「略奪」を行えます。区域の建造物や都市の施設を直接攻撃するわけです。効果は陸上ユニットの場合とほぼ同じですが、航空ユニットの略奪では戦利品などを得られません。また、略奪を実行するには、航空ユニットの体力が50%以上残っていなければなりません。航空ユニットは、「支援偵察」、「支援防御」、「戦闘機」、「戦略爆撃機」の4種類に大きく分けられます。飛行場を建設済みで、解除条件となる技術も研究済みであるなら、これらのユニットはどの都市でも生産できます。戦闘機には、敵航空ユニットを「迎撃」させることができます (対空砲や自走式地対空ミサイルについては、特に命令する必要はなく、自動的に迎撃をおこないます)。迎撃範囲内に敵航空ユニットが飛んできて空爆をおこなおうとした場合、迎撃を命じられたユニットは、敵航空ユニットを攻撃してダメージを与えます。ただし、撃破しない限り、空爆は実行されます。空爆を迎撃できるのは1ユニットだけです。また、一度迎撃をおこなったユニットは、そのターンはもう迎撃をおこなえません。プレイヤーのターンであればいつでも、戦闘機は基地に戻る (仲間の空軍基地で待機する) ことでダメージを回復できます。空軍基地で待機中の飛行機は、敵飛行機を迎撃しません。都心、飛行場、滑走路、空母で待機中の飛行機は、戦闘をおこなわなかった場合にかぎり、ターン終了時にダメージが回復します。回復量は飛行場区域が一番高く、滑走路と空母は少なめです。回復量はレベルアップや政策によって増やすことが可能です。 攻撃後の移動が可能 地形による防御ボーナスなし 都市への攻撃ペナルティ(33) 騎兵 味方の空軍基地にいる戦闘機は、 移動範囲内のどのタイルにも展開できます。 展開した飛行機は、有効迎撃範囲 (現在の範囲は1タイル) を周回飛行するため、哨戒状態にある戦闘機のステータスは、攻撃側と防御側のどちらにとっても容易に判断できます。
砂漠タイル直上or隣接. 250. これはユニットが「任務」を遂行できる距離を表す。また他の基地へ移動する際にもこの距離制限を受ける。例えば戦闘機の航続距離は8であり、現在の基地から8タイル以内の場所に対して任務を実行できる。また8タイル以内の他の基地へ移動できる。