さっそく、ガネーシャと貧乏神が出した14個の課題を紹介します! 実際に課題をやってみて感じたことなども書いています。 1.図書館に行く.
こんにちは、かなえるカエルです。世のためになる、とまで大きなことは難しくても、誰かのためになる、そんなブログを目指して記事を書いていきます。さて、夢を叶えるためにできることからやってみよう!ということで取り組んでいる『夢をかなえるゾウ』の課 「夢をかなえるゾウ」を読んでみた! とりあえず、行動しよう! 2020年2月24日; 2020年4月25日; なんちゃって意識高い読書 「母の好きなものは何だっけ?」と、相手の心の中や考えていることを想像することは日常でも必要な力だなと感じました。主人公で売れない芸人の勤太郎さんは「僕には才能がない」とよく言っていました。でも、なにかと理由をつけたり、めんどくさくなって翌日に先のばしてしまいがちでした。そのため、タスクにアラームをかけて、達成していないタスクを通知するように設定。仕事でいやなことがあっても、青い空や夕暮れの空を見ていると悩み事も消えていきます。曇りや雨の日の楽しみも見つけなきゃなと思っています。「夢をかなえるゾウ2~ガネーシャと貧乏神~」は、ベストセラー「夢をかなえるゾウ」の続編でテーマは「お金」となります。自分の頭では答えが出ないことがあったら、また図書館に行きたいと思います。墓場まで持って行こうと思っていた失敗談を、一番仲のいい友人に暴露しました!読みっぱなしになっていたという方は、今日からこっそりガネーシャの課題に挑戦してみてくださいね!個性の強い神様たちに戸惑いながらも、主人公がガネーシャと貧乏神が出す「課題」をこなして人生で大切なことを学んでいくストーリー。タスク管理アプリ「Trello(トレロ)」に毎日やることを書いています。自分の話す言葉は自分に返ってくるといわれますよね。たしかに、口に出すことで夢がかなっていきそうな気がしました。本好きで図書館には普段から行っているので、簡単にクリアできました!楽しみにしていたドラマの続きをいったん保留にして、その日やることをすべて終えてから見てみました。先ほどお話しした「トレロ」というタスク管理アプリを使って、今日やることを優先順位の高いタスクから順番にならべてみました。この調子で、人のいいところを見つけるクセをつけたいなと思います。前に上司から言われてイラっとしたことをいったん素直に受け入れてみました。そして、(すぐには直らないので)時間をかけて直していきます。やることをスッキリと終えて再生ボタンを押すときは、達成感と楽しみでニヤけてしまいました。文字にはしても、口に出すことはなかったのでつぶやいてみました。わたしの欲しいものは何だろう?と考えたとき、それは「在宅でストレスフリーに稼ぐ生活」でした。母の日が近かったので、プレゼントを購入しました!(忘れるとこだった・・・笑)空を見ることが好きなので、天気がいいときは空を見上げることにしています。先日、美容院に行きました。いつもお世話になっている美容師さんに感謝の気持ちを伝えました。やってみたかったけどいろんな理由をつけてやってこなかったプログラミングをやってみました。始めてみると、悩んでいた時間がもったいなかったなと思いました。さっそく、ガネーシャと貧乏神が出した14個の課題を紹介します!この世界には70億人の人がいて、自分と同じような悩みを持っている人は他にもいる。そう考えると、落ち込みすぎることもなくなりました。人間関係が狭いので、悩んでいるのは自分だけかもしれないと思うことがよくあります。まさに、わたしも普段から才能がないなぁと思うことばかり。そのくせプライドが高い(笑)自分に余裕がないときに人を助けるって、めちゃくちゃ難しかったです。「夢をかなえるゾウ」シリーズでは、ガネーシャの出す「課題」を絶対にこなすという「契約」を結んで読み進めることになりますよね。でも、実際に契約を守っている方って意外と少ないのではないでしょうか?でも、それがふつうにできる人っているんですよね。私もそんな人になりたい。気分がのらないタスクも、優先順位を決めることでこなすことができました。本記事を読んでいる方は、「夢をかなえるゾウ」を読んだことのある方だと思います。そんなあなたに質問です。わたしなんかより人生経験が多く偉い人の思考や経験を無料で読むことができる場所。図書館の良さを改めて感じました。そうしたら、超高速スピードでやることを終えることができたんです。それはもう、今までにないくらい早く終わらせることができました。芸人という夢をあきらめようとしている主人公(勤太郎)の前に、ガネーシャと貧乏神が現れます。 「夢をかなえるゾウ2」を読んでやってみた 本を読むようになりました. ダメだったらまた元に戻ってやり直せばいい、そう思わせてくれます。何が正しいとか正解もないし、ただ成功したいのであれば、ガネーシャの教えを実践すべきということです。応募して実際にやってみて思いもがけない才能に気づくことってあります。上手い人の人のコピーをするというのと似ていますが、人気になるにはそれなりの理由があります。仮に実行して上手くいかなくても、それは自分に取って経験になります。本章では自分ひとりよがりの夢だけでなく、周りの人が聞いて応援したくなるような、実現してほしいと願われるような夢やサービスを語ろうと話していますが、それ以外にガネーシャがいう言葉が一つ一つ胸に刺さります。ドラマ化もされたので、この本のタイトルを聞いたことがある方はいるのではないでしょうか。かなり長くなってしまいましたが、それだけこの本を読んで僕自身胸が熱くなりました。本書を読んでみてさらにガネーシャとの物語が気になった方は是非参考にしてみてください。自分が楽しいと思う仕事でないと成功は難しい、ここではそういうことを教えてくれます。自分は足りないとかだめだとか思ってる人もどんどん便利になっていく世の中で満たれされてます。僕自身、本を読むことが好きになったきっかけの本でもあり、物語形式になっているので普段本を読まない人でも読みやすいです。誰かのことを褒めてあげてその人の自尊心を満たしてあげて味方になってあげる。その中でガネーシャは男性に合計29個の成功するための課題を与え、教えています。大ベストセラーになったことからシリーズ化され、夢をかなえるゾウ2、3も販売になっているほど人気作品です。接客がいいとかご飯がおいしいとか、可愛い店員さんがいるとか何かしらの理由がありますよね。自分のことばかり考えてお金持ちになりたいと考えるのではなく、誰かに価値を提供した恩恵として対価をもらえることだということです。例えば、毎日勉強すると決めたが、テレビを見てしまうなどの人はいっそテレビを捨てるなどすれば変わるでしょう。一流選手のフォームや技術を見て盗んだりすることでスキルアップできます。その夢や目標を達成した後の自分を想像してワクワクするようなイメージが出来れば、頑張っていく活力にもなると思います。しっかりと準備して対策をすることで後から振り返ることもできるのでやはりしっかりした準備が大事ですね。その不足してる部分を何かで埋めるのではなく、自分は周りにある色んなもので十分満たされてるんだと気づくこと、そしてそれに感謝することで満たされるということです。準備をしてしまえば後はもう本番やるだけなので、まずは明日の準備をしっかりとしましょう、ということをこの章では教えてくれます。そこまで仲良くもない中途半端な関係の人ほど気を遣ったり、むげに接せれない感じがしますが、仲良くなるほどその壁がなくなって適当になってしまうこともありますよね。そういった小さいところからの気配りが成功するためには重要だということを学べました。ここでは人の誘いに乗って流されて反応してるようではだめだと教えてくれます。何かの欲を持っている人は言い換えれば、足りないという状態です。自分に言い訳してやらずにしておくとあっという間に人生は過ぎていきます。※一部ネタバレになりますので、内容を知らないまま読みたいという方はここでやめておいてください。仕事においてもみんながやりたくないことに積極的に手を挙げるというのは大事ですよね。得意なことを徹底的に伸ばしていくことが成功につながるともよく言われます。みんな応援したりサポートされたいっていう思いはあると思います。自分の才能てのは案外自分でわかっている人は多くないってことです。逆に言えば簡単に環境を変えれないから変われない人が多いということです。本をよく読む人も、本を普段読まない人も本書をきっかけに新しい考えや発見があれば嬉しいです。ただでもらうためにどう動いて行けばいいか考えろということを言っています。何かをただでもらうためには自分のコミニケーションの仕方や言い方、仕草などを気を付けるようになるとガネーシャはいっています。僕たちの周りに当たり前のようにあるものは、実は当たり前じゃないということに気づいて感謝できれば心が豊かになります。でもそうではなくて挑戦して合わなかったらまた戻ってきたらいいということを教えてくれます。人生にベストなタイミングはないと思います。何をやってても忙しいとか今は違うとか理由を探せばやらない理由なんていくらでも見つかります。ご飯を食べる量を抑えるということを通して集中力を養おうということです。確かに相手に何かただでしてもらうには、信頼や尊敬や何かしら理由がないと難しいですよね。できる人と一緒に仕事をするといい理由はその人の言い分を盗めるからです。例えば、人の意見をよく汲んでくれてすごい優しいという長所がある人はその反面自分の意志がそこまで強くないという短所にもなりえます。今回はガネーシャの課題とその要約について、また印象に残った名言についても紹介していきます。それを何回もできる人って言うのは尊敬されたり、信頼度が増していきますね。諦めなければ絶対見つかります、そういう勇気もここでは与えてくれます。そうであれば、変わらざろうえない環境に身を投じるなどして環境を変えることが大事なのかなと思いました。成功するためにはどうすればいいかを物語仕立てで描いた内容になっています。一歩踏み出せない人でもそう思えば心が軽くなるのではないでしょうか。今回はこの本作について僕自身印象に残った名言も併せてご紹介していきます。僕自身めんどくさがりなのでこれは自分に戒めないとなと思います。非常に長くなりましたが、ここまでガネーシャが言いたかったことをまとめます。苦手なことで頑張ってもそれが得意な人にはなかなか勝てないですよね。リターンしてほしいからやるのではなく、純粋に人の成功をサポートできるようになりましょう。たくさんの有名人や偉人を通じて話を紹介してくれるので、不思議と説得力もあります。むしろ仕事を楽しいと思ってやっている人の方が少ないんじゃないでしょうか。ビジネスにおいてもそうですが人はいちいち全部は教えてくれません。空気が変わると気分が良くなり、気分が変わるとそれがまた相手に伝染する。相手の立場に立って相手がほしいものは何か、何を提供すれば喜んでくれるかを考えることはビジネスにおいても人間関係においても非常に重要なことです。感動すれば、その人のことは記憶に残り、チャンスも増えるでしょう。また水回りを綺麗にするということで気分も上がるのでこれは僕自身実践するようになりました。自分の長所がわからないという人は短所から判断するということができるということです。夢を楽しく想像する、というのは夢がないとできないなあと思いますが、夢じゃなくても目標でもいいと思います。誰でも簡単に実践できることなので、僕も実践してみましたが少なくとも気分が悪くなることはないですし、店員さんにありがとうございますとお礼もゆわれるので、win-winの関係になっています。『好きこそものの上手なれ』というだけあって好きでなければ上達スピードも遅いしなにより熱意が足りない状態になってしまいますね。これは非常に大事なことだと思いました。いつも使っている靴を大事にするということは仕事に対する姿勢の現れでもあると思います。なんでもやってみないと自分に合う合わないはわからないですし、実際自分にすごく合ってると思って入った会社が全然合わなくてやめたなんて話はよく聞きます。楽しく夢を想像することでいいように転がっていくっていうことですね。運が良いと思う習慣をつけることで、物事をいいようにとらえる習慣がつきます。おしゃれをしたり清潔感を保って自分に自信がつけば行動や言動も変わりますよね。やらずに後悔しているなら本書の通り今すぐにやった方が良いです。そう思う方もいるかもしれませんが、成功したければ毎日の自分の時間は大切です。誰かに才能を認められることで、自分の人生は変わるとガネーシャはいっています。人生は『環境・人間関係・住む場所』で大きく変わると言われています。どんなに周りにダメと言われても自分だけは最後まで自分の味方になる。僕の父がいつも熱心に靴を磨いてたのは、なんとなく理解できました。寝る前は一日のよかったところを思い出して褒めるようにしようということです。何か大きなことを成し遂げたいのであれば、大小の犠牲は必要なのかなと思います。例えば、友達と喧嘩した後や会議での重たい空気などありますよね。なんとなくやりたいことが見つからないかなあと思っていても見つからないので、まずは求人応募を見て行動してみることですね。そういったところを観察して盗めるところは盗むということを教えてくれます。自己啓発本でありながら笑って泣きもできる個人的に非常におすすめの本です。お客さんが満足する瞬間というのは相手の期待を超えたとき、というのはここまででお伝えしましたが、ここでも似たような内容を教えてくれます。自分だけで学ぶよりもうまい人や実績のある人をコピーして成長スピードを上げていきましょう。副業ブロガー。20代、関西出身、大手メーカー勤務の会社員。本業と副業の収入をUPし両立するをテーマに情報発信しています。・筋トレ、読書、バスケ、旅行が好きです。ただ何かと運が悪いなという人は捉え方が悪いんだなと思ってしまいます。ここは苦手だな、、という思いがあればそれは長所が見つかる近道なので、考えてみるようにしましょう。承認欲求を否定する書物や考えもありますが、人間心のどこかでは認められたいという思いがありますよね。自分の親や大事な友達、彼女にほどありがとうの感謝の気持ちを伝えましょう。