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ゼロの使い魔|「あんた誰?」――才人が目を覚ますと、可愛い女の子が才人を覗きこんでいた。見回すとあたりは見知らぬ場所で、魔法使いみたいな格好をしたやつらが、才人と女の子を取り囲んでいた。その女の子・ルイズが才人を使い魔として別の世界へ「召喚」したらしい。 1 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/08/18(木) 19:36:26.098 ID:Swy8qvIa0.net悠二「ご、ごめんシャナ。つい、珍しくて…」シャナ「……私はお前よりは小さくない」ルイズ「何か言った?」シャナ「お前よりは小さくないって言った」悠二「そ、そうだよ。喧嘩は良くないよシャナ」シャナ「悠二も口出ししないで」シャナ「お前よりは私の方が大人」ルイズ「どっからどう見ても子供じゃない!」シャナ「そっちこそ、桃色頭の癖に大人振らないで!」ルイズ「も、桃色頭は関係ないでしょ!?」シャナ「私は事実を言ったまで」シャナ「望むところ」シャキーンルイズ「なにその無駄に長い野蛮な刀」シャナ「うるさい!問答無用!!」ズバッルイズ「ちょっと!!危ないじゃないの!?サイト!ちょっとあんたの刀貸しなさいよ!!」サイト「デルフ、後は頼んだ」ポイッデルフ「あ、相棒!?そりゃないぜ!!」悠二「シャナも、峰打ちにしときなよ~!」シャナ「贄殿遮那のサビになりなさい!!」悠二「やっぱり中の人が同じだと、こうなりますよね」悠二「ああ、どうも。坂井悠二です。サイトさんの活躍はこちらまで知れ渡ってますよ。お会いできて光栄です」サイト「そんな賢まられると調子狂うな。俺なんか、全然大したことないって。というか、悠二くんの方が俺より有名人だろ」悠二「僕の場合は、悪名の方で知れ渡ってますからね」悠二「ですけど、やっぱり主人公がヒロインのラスボスってのは、些か問題ですよ。ちょっと、拗らせ過ぎちゃったかな……なんて、今思うと、お恥ずかしい限りです」サイト「そんなに謙遜するなって!あれがきっと最善だったと思うし、結果オーライってことでいいだろ」悠二「でも、サイトさんは絶対にルイズさんに剣を向けたりしませんよね?僕はそんなサイトさんを本当に尊敬してます。きっとサイトさんなら、もっと上手く立ち回れただろうなって、そう思うと、やるせないです」悠二「いやいや、僕だって吉田さんとか、色々ありましたし…」サイト「それだけだろ?俺なんか見ろよ。何人の女に手を出して、何度ルイズを泣かたことか…」悠二「でもなんだかんだ言って、ルイズさん一筋ですよね。どんな状況下でも、心の片隅にルイズさんがいるって言うか…」悠二「新世界の不穏分子を狩りながらなんで、ちょっと血生臭い新婚旅行ですけどね。一応、楽しんでますよ」サイト「ということは、もうやっちゃった?」悠二「と、言うと?」悠二「サイトくん…それはちょっと不躾過ぎると思う」サイト「え?あ、ご、ごめん…」悠二「そんなんだから、ルイズさんを泣かせることになるんだよ?」悠二「……わかってないよね。絶対」サイト「軽く?入っちゃった?」悠二「やってないよ。そんなこと」悠二「うん」サイト「お前、馬鹿なのか?」悠二「しょ、初対面の相手に馬鹿って言うのはどうかと思う!」サイト「そんなことはどうでもいい。悠二くん、ちょっとそこに正座して」悠二「え?あ、はい。わかりました」ストン悠二「な、なんですか?」サイト「後悔チンポ立たず!はい、繰り返して」悠二「こ、後悔チンポ立たず!…って、どういうことですか?」サイト「言葉の通りだよ。チャンスをものに出来なければ、後悔し、そしてチンポも立たない。わかった?」悠二「そ、そんなこと言われても…」悠二「別に…」サイト「あったよね?」悠二「……はい」サイト「ダメだよヘタレちゃ。主人公なんだから、いつまでも受け身じゃダメ」サイト「え?あ、はい」悠二「サイトくんだって、結構ヘタレてるよね」サイト「いや、俺はそれでも、自分に出来ることを精一杯ーー」悠二「ヘタレてるよね?」サイト「……はい」サイト「当然そうなるよな。わかった」ストン悠二「前から思ってたけど、サイトくんはちょっと落ち着いた方がいいと思うよ」サイト「でも、世の中の読者が期待してると思うと、つい……」悠二「読者のせいにしない」サイト「すんません」サイト「だったら勇気をもってーー」悠二「でも、現実的には厳しい。アラストールが目を光らせてるし、定期的に子連れヴィルヘルミナさんが様子を見にくるから、なかなか難しいんだ」サイト「ア、アラストールさんは目隠しでもして無力化して、ヴィルヘルミナさんはもういっそのこと混ぜちゃうってのはどうだ!?」悠二「君は僕に死ねと言ってるのでありますか?」サイト「……ごめん」サイト「思い知ったよ。でも、男なんだからやっぱりムラムラする時はあるだろう?そんな時はどうしてんだ?」悠二「ゾフィーさんの顔を思い浮かべる」サイト「Oh…」.悠二「それでも駄目なら愛用のブルートザオガーでぷしゃっと血を抜いて…」サイト「もういい!わかった!わかったから!やめてくれ…」サイト「いや、でも、こっちにもエレオノールお姉様って障害がいるからなぁ」悠二「でも、そろそろマルコリヌさんのところにお嫁に行くだろう?」サイト「そうなってくれたらありがたい。後にも先にも、あのおっかないエレオノールお姉様に、大っきい戦艦だめぇ~!と、言わしめたのはあの太っちょだけだからな」サイト「あぁ。有能なデブだ」悠二「彼みたいになって、僕もシャナに同じ台詞を言わせたい…」サイト「ひ、人には、得て不得手ってのがあるからなぁ…」サイト「意外と流されやすいかもよ?」悠二「どうかな…。話はちょっと変わっちゃうけど、もし仮に、そう、仮にの話だけど、喧嘩中にサイトくんみたいにキスで黙らせたらどうなると思う?」サイト「更に怒る?」悠二「いや、大した抵抗もせずに受け入れ、嬉しそうにもにゅもにゅしたあと、真顔に戻って、さっきの話の続きだけど…と、再開する……と、思う」サイト「やけに具体的だな」悠二「仮に、だよ。仮に」悠二「間違ったの?」サイト「やめてくれ。それ言うなら、悠二くんだってシャナさんとヘカテーさん間違ったことないの?」悠二「ないよ。むしろ、機会さえあれば間違いたかった」悠二「彼はヘカテーに関してはマジだからね。願うことなら永久に眠っていて貰いたい」サイト「だけど、シュドナイさんかっこいいよな~。あの手の渋いオッサンには外れがない」悠二「それを言うならコルベール先生もかっこいいよ」サイト「外見はともかく、な」悠二「……ごめん」悠二「ゼロの使い魔のキャラデザも素敵だよ。これぞファンタジーって感じでさ」サイト「俺はずっと同じパーカーだけどな」悠二「僕なんて最終的に三つ編み鎧姿だよ」悠二「本当にシャナに申し訳ない」サイト「それより、『灼眼のシャナ』ってタイトルも秀逸だよな」悠二「『ゼロの使い魔』も綺麗に収まってるよ」悠二「その通りだと思うよ」サイト「つまり、悠二くんはヒロインか」悠二「主人公がヒロインの前に立ちはだかるのは稀だけど、ヒロインが主人公に立ちはだかるのは良くあるからね」サイト「そう考えると、しっくりくるな」サイト「異世界モノというか、肉食系男子代表みたいな感じだろ。そう言う悠二くんは、草食系男子の代表だよな」悠二「拗らせ過ぎて、ラスボスになっちゃったけどね」サイト「頭が良過ぎるんだよ。俺にみたいに頭がお花畑の主人公は楽でいいよ」悠二「本当に羨ましいなぁ」悠二「それでも、考え過ぎて拗らせるよりはマシだろう」サイト「いやいや、悠二くんの機転のおかげで実際何度もシャナさんを救ってるわけだから、その辺は本当に尊敬するよ」悠二「前半はシャナに救って貰ってばかりだったからね。後半はなんとか力になれるように頑張って足掻いたよ」サイト「本当に偉いよ。悠二くんは」サイト「どうした突然」悠二「ヒロインの中の人繋がりで、とらドラ!って作品があるだろう?」サイト「あるな。主人公の中の人は違うけど」悠二「そう、その主人公の竜児くんはなかなか異色だよね」悠二「あの名作の主人公が、その後の作品におけるただのテンプレートキャラとなりえなかった。つまり、彼は高須竜児であり続けてるんだよ」サイト「たしかに。コワ面で、家事が出来て、ヒロインがツンデレってなはなかなか珍しいな」悠二「強いて言うならはがないの小鷹くんだけど、でも竜児くんとはやっぱり違うだろう?」サイト「そうだな。竜児くんすごい」サイト「なんたってぐきゅ様だからな」悠二「君と彼女のラジオ、毎週楽しみに拝聴させて貰っていたよ」サイト「俺じゃなくて、日野さんな。それ言うなら、悠二くんだって同じだし」悠二「いやいや、ゼロの使い魔のラジオなんだから、僕は関係ないよ。もし同じだと認めたら、シャナに殺されてしまう」悠二「そうだね。舌っ足らずなくぎゅ様と君の掛け合いが何人中毒者を排出したことか…」サイト「やっぱり、ルイズは最高だな」悠二「でも、シャナの方が先輩だから」サイト「は?」悠二「なんだよ」悠二「あの長いのを?正気か?」サイト「お前にわからせる為だ。ほら、ルイズ!ルイズ!ルイズ!ルイズぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!!サイト「へへん!思い知ったか!」サイト「な、なんだよ…」ゴクリ悠二「途中、カリカリモフモフと記述されている。つまり、このコピペにはシャナへの愛も詰まってるんだ!!」サイト「うわっ!本当だ!!」悠二「おまけにセイバーさんもちゃっかり混じってるのだから、もう目も当てられない」サイト「あ、ああ、あああ…」ガクッサイト「たしかに、シャナさん好きとルイズ好きが喧嘩してるところなんて誰も見たくないだろうからな。お互い、棲み分けていこう」悠二「当時は派閥が分かれていたみたいだけど、今じゃ纏めて釘宮病患者だからね」サイト「くぎゅ様全盛期は本当にヤバかった。シャナさんと、ルイズと、そして三千院ナギお嬢様。完璧な布陣だった」悠二「とらドラ!の大河さんもね。あと、鋼の錬金術師のアルフォンスくんも」サイト「俺たちのヒロインは、本当に声優界の偉人だったんだな」サイト「ルイズの奴、そろそろ諦めたかな?」デルフ「もう諦めなって嬢ちゃん。ありゃバケモンだ。得体の知れない先住の力と、あの天目一個の刀が相まって、その力はブリミルに匹敵…いや、それ以上かも知れねぇ。悪いことは言わねぇ。もうギブアップしちまいな」ルイズ「公爵家が敗北を認めてたまるもんですか!ちょっとあんた!!空から降りて、こっち来なさいよ!!」シャナ「贄殿遮那のサビになる覚悟は決まった?」ルイズ「そんなんじゃないわ。あんたの方こそ、ビビって逃げるなら今のうちよ」アラストール「落ち着くのだシャナ」シャナ「アラストールは黙ってて!!!!」アラストール「」シャナ「減らず口はいい。どうやって決着をつけるつもり?」ルイズ「身体能力では大人か子供かは決められない。だったら、知識で勝負よ!!」ルイズ「そう、どれだけ大人の知識を蓄えているか。それで勝負するの」シャナ「具体的には?」ルイズ「性的なこと」シャナ「ッ!?//////」シャナ「そ、そんなことはない!吉田一美に色々教わった!!」ルイズ「具体的には?」シャナ「あ、赤ちゃんの作り方!!」シャナ「吉田一美は恥ずかしいことじゃないと言っていた。必要な知識だと」ルイズ「まぁ、いいわ。じゃあ、次は私の番ね。ちょっと耳を貸しなさい」シャナ「なぜ?」ルイズ「いいから、早く」シャナ「わかった」シャナ「テスト?」ルイズ「例えば、…を、…して、…が…なったら…を、…すると…なるからーー」シャナ「なっ!?//////」ルイズ「…が、…きたら、…を…して、…悠二くんの、…が、…しながら、…が、こんなで、こうなってるじゃねーか!って…頷いてーー」ルイズ「う、うるさいうるさいうるさい!!そんなのおかしい!!吉田一美はそんなこと言ってなかった!!」シャナ「そ、そんな…。でも、だって!そんなことする必要がどこにあるってーー」ルイズ「吉田一美さんなら…そうね。挟めるわ」シャナ「な、何を…?」ルイズ「私もついこないだシエスタに教わったんだけどね…悠二くんの…を、…で、挟んで…ゴシゴシって…ご奉仕するの」シャナ「お、おおおかしいから!!悠二!!この桃色髪おかしい!!頭おかしい!!」サイト「こっからじゃ聞こえないな」シャナ「そ、そんなこと、悠二はしない!悠二は私がそんなことしても喜ばない!!」ルイズ「あのね…喜ばない男なんていないわよ。うちのサイトの頭なんて、いつもこんなことで埋め尽くされてるんだから」ルイズ「あんたのそんなところが気に入らないわ。こっちは散々苦労して試行錯誤を繰り返してるのに、あんたは悠二くんからタダで悠二くんから愛を受け取ってる。世界を変えるほどの愛をね」シャナ「な、なんでお前にそんなことーー」ルイズ「いいから。悔しかったら、ちっちゃいにゃんにゃんおっきいにゃんにゃんにいじめられたいにゃん!って悠二くんに言ってみなさいよ」シャナ「ほ、本当に頭沸いてる…」ルイズ「沸いてなきゃやってらんないの!!ほら、あんたのちっちゃなプラムで悠二くんにご奉仕しなさいよ!早く!!」悠二「やっと終わったみたいだね。シャナ、大丈夫かい?」シャナ「ち、ちちち…」悠二「ん?」悠二「シャナ!?何を言ってるんだ!?」悠二「意味わかんないよ!?何言ってんの!?」ルイズ「ふんっ!この私に楯突いた罰よ」悠二「不満なんてそんな…」シャナ「吉田一美に挟まれたいの?」悠二「だから意味わかんないってば!?」アラストール「おい、後で話がある。ヴィルヘルミナも交えてな…」悠二「か、勘弁してよぉ!?!!?」ルイズ「でも、これで2人に進展があるかも知れないでしょ?」サイト「ルイズ…お前。まぁ、そうだな。ありがた迷惑にならないことを祈ろうか」悠二「まったく、君たちのせいで散々な目にあったよ」サイト「でも、きっと、悪いことばかりじゃないさ。新婚旅行、楽しんでくれ」悠二「君たちも、物語は最後が肝心だからね。ゼロの使い魔がどう終わるか、楽しみにしてる」サイト「ヤマグチノボルさんの遺志はプロットに残ってる。あとは、代筆の作者さんに任せるよ」ルイズ「サイト~!早く~!」サイト「それじゃあ、また」悠二「あぁ、また。どこかで」FINシェアするフォローする