衝撃オウンゴールに退場ありの今季ブンデス珍プレイTOP10[映像アリ]踊る“フィジカルモンスター” 最恐のパワーFWのキレキレダンスが可愛い[映像アリ]“ポグタクシー”でCLへ連れて行って マンU中盤コンビの面白映像が話題に[映像アリ]「彼を売却すべきではなかった」 香川の技ありゴールにマンUファンは今も惚れる[映像アリ]CATEGORY:海外サッカー 歴代ゴールキーパーのサッカー選手ランキングtop10! 攻撃と守備が分業制だった時代から、ゴールキーパーにも足元の技術が要求される現代の主流であるトータルフットボールに移り替わり、ゴールキーパーにも注目が集まりはじめています。 今回は、に分けてそれぞれランキング分けしてみたので、是非最後までご覧下さい♪(管理人の好みもアリますが..)まだまだ紹介したい選手もいましたが、今回は中でも※ベテランの選手はキャリアハイ時の能力を考慮しています※もくじ国内選手のランキングは後半になります。※注目選手を発掘次第、随時更新していきます※イタリア代表・ACミラン所属の”ジャンルイジ・ドンナルンマ”選手。恵まれた体格を生かしたドンナルンマ今やセービングだけなら世界一だと思う— ゆっくりTAKBO (@blacktakbo) フランス代表・トットナム所属の”ウーゴ・ロリス”選手。またリスクを恐れないフランス代表でも定位置を確保しつつありますね。ロリスやっぱ上手いなあ— ちしそー (@souki1379) コスタリカ代表・パリサンジェルマン所属の”ケイラー・ナバス”選手。出場機会を求め、パリサンジェルマンに移籍。4年前はノイアーの守備範囲とDF顔負けの足技にゾクゾクしたけど、ナバスさんは純粋にセービング力が物凄いね。こんな選手がアビスパにいればなぁ。— 守夜(もりや) (@moriya_kyu) ベルギー代表・レアルマドリード所属の”ティボ・クルトワ”選手。銀河系軍団の守護神として活躍を続けるゴールキーパー。度々あるポカミスが少し気になるところか...(笑)クルトワがあんなミスするなんて— 野村 祐希 (@gt0tmaga) ドイツ代表・バルセロナ所属の”テア ・シュテーゲン”選手。名門バルセロナの正守護神として活躍しているGK。セービング力に加えて、バルセロナのGKの必須スキルと言われているバルセロナのポゼッションは彼から始まる。ドンナルンマ今やセービングだけなら世界一だと思う— ゆっくりTAKBO (@blacktakbo) スペイン代表・マンチェスターユナイテッド所属の”デ・ヘア”選手。スペインのレジェンド・カシージャスの後を継ぎ、守護神の地位を獲得したGK。所属クラブでも正守護神として安定した活躍を遂げていますね。正直クルトワとデヘアはほぼ同じレベルにはあるとは思ってるけど、弾き方が圧倒的にデヘア上手いってのが決定的な違いかな...まぁクルトワは勝ち点3に直結するようなセーブ多い気もするから満足はしてるけど...— Nomu (@No1ispogba) ブラジル代表・リバプール所属の”アリソン ベッカー”選手。リバプールの最後のワンピースとも言える補強で、ローマから加入。セレソンでも定位置を掴む、絶対的守護神。アリソンは元ハンドボールのキーパーから見てもえぐ上手いなってなる笑— きょろ@2期生ライブ行くぞ (@noginogi_22) ドイツ代表・バイエルンミュンヘン所属の”マヌエル・ノイヤー”選手。代表・所属クラブの両方で絶対的守護神の座を確立しているGK。最大の武器は、2014年のブラジルW杯での彼の積極的な飛び出しは世界に衝撃を与えましたね...もはやDFとも言えるほどのポジション取りは、GKの価値観を変え続けています。ノイヤー守備範囲、広っ!!普通に出てくるwww— ベツモト (@aikenkarin) スロベニア代表・アトレティコマドリード所属の”ヤン オブラク”選手。クルトワの後釜としてそれ以上の活躍を見せている、絶対的守護神。100試合で54失点は恐ろしい数字ですね...オブラクとテアシュテーゲン本当上手いし好き— めるたまる (@MAI_no_RoCket) イタリア代表・ユベントス所属の”ジャンルイジ・ブッフォン”選手。イタリアのサッカー史に残る、百戦錬磨で身に付けた嗅覚・一瞬の反応力にも優れており、GKに必要なスキルは全て持ち合わせている名選手。ブッフォンが今日で40歳か— わかさです (@ung1dmbtwfmr861) サッカーだけでなく多くのスポーツ中継の放映権を獲得している、「DAZN」 サッカー好きであれば、1度 ... 続きを見る ※注目選手を発掘次第、随時更新していきます※J1リーグ・FC東京所属の”波多野 豪”選手。日本人GKでは珍しい195cmを超える体格を生かした、GK激戦区のFC東京のトップチームでスタメンを奪い取れるかどうか。次世代の期待のGKです。「波多野ってガタイいいし、ハイボールはことごとく捕るからいいGKだな」と思って帰ってから選手名鑑みたら、198cm、17年U-20W杯メンバーですって。こういう選手がトップチームに入れないFC東京って凄いなあ… — せいだい@6/27戦闘開始!! (@Lseidai) J1リーグ・鹿島アントラーズ所属の”曽ヶ端 準”選手。37歳で挑んだ2016年のクラブW杯ではレアルマドリード相手に神セーブを連発し世界の大きな注目を集めましたね!さすが鹿島のベテランGK。上手いな。落ち着いて見える。— タイガ (@TH_Chaeng) J1リーグ・サンフレッチェ広島所属の”大迫 敬介”選手。広島の堅守を支える、若き守護神。代表にも召集されていますし、”半端ないGK”として定着出来るでしょうか...?— ひまだらhimadara (@ikawo4649) ベルギーリーグ・シントトロイデンVV所属の”シュミット・ダニエル”選手。父がアメリカ人で母が日本人の日米ハーフ。日本代表の定位置を掴むことは出来るのでしょうか?シュミットダニエルに期待!— しゅーじ (@antlers0117) J1リーグ・柏レイソル所属の”中村 航輔”選手。セービング力に加えて、足元の技術力にも長けているので展開力にも特化しています。中村航輔のフィードがちょこちょこ鋭くて的確でやっぱ好きだ— シャイニング☆オランウータン (@sathi_royal) J1リーグ・FC東京所属の”林 彰洋”選手。195cm・91キロと日本人GKの中でも際立つ大柄な体型。日本代表にも度々招集されている、期待の大型GK。いやぁ、、— motmot (@moto_heart_not) J1リーグ・浦和レッズ所属の”西川 周作”選手。日本を代表とする名守護神の1人。プレースタイルとしては、西川選手のフィードが攻撃の起点となるシーンも多いですね!この西川選手のフィードは凄すぎる! — キーパーあるある (@ZWpY83bwQ67jH3M) J1リーグ・ガンバ大阪所属の”東口 順昭”選手。所属クラブのガンバ大阪では長らく絶対的守護神として活躍を遂げています。日本代表の常連、今後代表の守護神の座を掴み取れるでしょうか?東口半端ないって。あいつ半端ないって。絶対にとられたくない場面でビッグセーブするもん。そんなんできひんやん、普通。— 大迫はんぱないbot (@osako_hanpa) J1リーグ・ポルティモネンセ所属の”権田 修一”選手。怪我やタイミングが合わずA代表には中々定着出来ていませんが、今後代表の正守護神になりうる実力は十分に持ち合わせています!まあ代表GKは権田でぜんぜんいいね— ティソーナ@おひさま・鹿サポ (@saiore96) リーグアン・ストラスブール所属の”川島 永嗣”選手。川口能活・楢崎正剛といった日本代表の2大GKの間に割って入る形で、登場した日本の守護神。彼の最大の魅力は、みんな川島大好きなんだよっ「GKやる子供消えます」 川島永嗣へのW杯異常バッシング、専門家警鐘(J-CASTニュース) — やぶはち。 (@yabuhachi828) サッカーだけでなく多くのスポーツ中継の放映権を獲得している、「DAZN」 サッカー好きであれば、1度 ... 続きを見る 以上が国内/国外の超一流GK(ゴールキーパー)ランキングになります。また相手からしてもGKが上手いとそれだけで、攻撃時にプレッシャーになりますしね...( ̄∇ ̄)vでは、今回は以上です!最後まで閲覧頂き、ありがとうございます♪今回はサッカー部あるある【ゴールキーパー編】 ということで、ゴールキーパーのプレー中のあるあるを10 ... 続きを見る