この記事では、特定の場面で強力になる特化編成ではなく、多くの場面で使えることを前提にした武器編成を紹介しています。また、記事に載せているのは最終段階の編成です。マグナ編成作成～マグナ4凸編成までの途中段階の編成については、以下の記事をご参考ください。
2018/1/28. この広告は、90日以上更新していないブログに表示しています。エタラヴが最終解放され注目を集めるようになった風属性のゼピュロス編成。リユニオンやインドラリムを入れた編成など、状況によって編成も変わってくるのが特徴です。エタラヴ、リユニオン、オメガ剣を入れたゼピュロス理想編成をそれぞれまとめました。風属性の神石、ゼピュロス編成ではガチャ排出のリミ武器やガルーダ等を討伐して手に入る武器を編成します。マグナとは違い課金武器なども多く編成に入るのも特徴的です。基本的にゼピュロス編成の召喚石の組み合わせはゼピュロスxグリームニルです。オメガ武器1種：通常攻刃武器2種：マグナ攻刃武器1種：天司武器1種：EX攻刃武器1種：エターナル・ラヴはダブル攻刃と呼ばれてる武器で通常攻刃がたくさん書かれている特殊な武器です。リユニオンは神威でこちらも攻撃力が上昇し、HPも上昇します。どちらも攻刃が2種類付いている武器なので、理想編成でも課金武器は5枠までになります。エターナル・ラヴを敷き詰めれば強いのでは？と思いがちですが、通常攻刃が過剰になるので戦力は伸びません。上記の理由により、他属性の神石理想編成に比べて、要求される課金武器の少なさもゼピュロス編成の魅力のひとつです。エターナル・ラヴはリミテッドキャラのロゼッタの開放武器になります。入手方法はレジェフェスで引くしかないので、敷居の高い武器です。ゼピュロスといえばエタラヴと言っても過言ではありません。エターナル・ラヴのスキルエタラヴの特徴は無双の効果にあります。攻刃効果に加え、ダブルアタック確率があがるので火力が伸びます。これを積んでいく編成になるので上記で書いたように4〜5本は入りません。メインが四天刃の画像です。メインがエタラヴでエタラヴが1本入ってる編成の画像です。メインがエタラヴでエタラヴが2本入ってる編成の画像です。エタラヴを2本編成すると、はっきりと数値が伸びているのがわかります。リユニオンはリミテッドキャラのリーシャの開放武器になります。入手方法はレジェフェスで引くしかないので、敷居の高い武器です。リユニオンのスキルリユニオンの特徴は神威です。神威は攻刃効果に加えHP上昇効果があります。これまでのゼピュロス編成だとサジ弓(下記参照)を入れる事が多かったのですが、リユニオンが編成できれば代わりにサジ弓は抜け、より強力な編成になります。スキル討滅戦報酬のサジタリウスボウ(通称サジ弓)はリユニオンが無い場合などに編成します。アルバハHLに慣れていない場合はHPが欲しいので、この武器を編成すると安定感が増すのでおすすめです。スキルガルーダ武器のインドラリムは理想編成では入ってこないものの、とても強力な武器です。スキル構成が刹那と堅守なので相手次第では頻繁に編成に入ります。ゼピュロス編成をするならぜひ1本は作成しておきたい武器の１つです。スキルバイヴカハ武器のル・フェイが入らない理由はオメガ剣やエタラヴ、最終ニオのバフにあります。基本的にゼピュロス編成は最終解放されたシエテとニオが必須レベルになってくるのでル・フェイは必要ありません。ニオのバフでPT全体の連撃率がアップでき、さらにシエテは自身のアビリティの剣光で連撃がつけられるからです。逆に暴君でHPが下がるデメリットが目立ってしまいます。どうしても無課金編成でゼピュロス編成をやりたい場合であれば1本程度は編成に入るでしょう。どちらもHP100%時の数値です。風マグナ編成がゼピュロス編成に追いつく場合HP63％程度まで下がってないと同じ数値にはなりません。ゼピュロス編成の要になるのはエタラヴとリユニオンです。どちらもダブル攻刃武器なのでゼピュロス両面だと通常攻刃が過剰になり戦力がいまいち伸びません。ゼピュロス両面にした場合は逆にHPが増えるので安定性は増します。敵次第でゼピュロスx属性石にしたり、両面ゼピュロスにするのが良いでしょう。オメガ武器1種：通常攻刃武器2種：マグナ攻刃武器1種：EX攻刃武器1種：風属性でアルバハHLに行く場合は大前提として最終上限解放をされた十天衆シエテとニオを編成しましょう。風の役割は火力です。特にシエテの4アビはアルバハHLにとって強力です。逆に最終上限解放をされたニオとシエテがいないと、火力を出す事が難しく、役割をこなすことができません。さらに火力重視をするなら召喚石をグリームニルxゼピュロスにしましょう。ですがHPが大きく減るので、慣れていたり、他のメンバーの火力がある場合以外はおすすめできません。ル・フェイやインドラリムなどをメインとしたゼピュロス無課金編成も可能ですが、課金編成にはおろか、風マグナ編成にもダメージが負けてしまいます。グラブルで無課金風編成をやるなら、風マグナ編成をやりましょう。また、HPを盛りたいなどの理由がなければ、 この記事では、特定の場面で強力になる特化編成ではなく、多くの場面で使えることを前提にした武器編成を紹介しています。また、記事に載せているのは最終段階の編成です。マグナ編成作成～マグナ4凸編成までの途中段階の編成については、以下の記事をご参考ください。 このページでは、これから風マグナ編成を強化する際の参考になればと思います。この記事では、特定の場面で強力になる特化編成ではなく、また、記事に載せているのはマグナ編成作成～マグナ4凸編成までの途中段階の編成については、以下の記事をご参考ください。風マグナの編成例を載せます。以下の編成例をベースに必要に応じて武器を入れ替えてみてください。※ダメージ上限を出しやすい場合はバハ武器⇒青竜邪基本的に風マグナ編成は、上記のような構成が火力を出しやすいです。グリム琴の渾身で初速を上げ、そして、ティア銃の背水でHPが減ったときの渾身の火力低下をカバーする感じです。風マグナ編成は、キャラバフも合わせるとダメージ上限を出しやすくなるので、オメガ・終末武器に加えて青竜邪も入れることで、さらにダメージを伸ばせるようになります。最終ニオの4アビと魔法戦士のドラゴンブレイクに、リミリーシャ3アビ・ヘルエス3アビ・グリームニル2アビ・シヴァ召喚などを合わせて通常攻撃で削れるダメージを伸ばすために、青竜邪と通常上限UPを付けた終末武器を編成に入れます。HPが高く、10ターン以上殴る必要がある敵を相手にするときにオススメです。※オメガ・終末武器の第二スキルは奥義上限UP/CB上限UP(ヴィントホーゼ2本の場合はCB上限UPは不要)クリュサオルでフルチェインを打ち、短いターン数で大ダメージを狙う編成です。1ターンで2000万以上、2ターンで合計4200万以上のダメージを与えることが可能なので、古戦場EX＋/90HELLなどの召喚石は、開幕アーセガル⇒デュアルアーツで主人公奥義⇒シエテ奥義の流れを作るために、この場合、片面ティアマグになるので、確定クリティカルにするためにPTは、サポアビでPT全体の奥義ダメージを伸ばせるシエテに加えて、奥義が強力なルリア・最終ニオ・風ヴィーラ・ユーリなどが候補になります。風マグナ編成における召喚石の組み合わせは、土属性が相手ならグリム琴の技巧を活かすために編成にグリム琴を例外として他のメイン候補の武器がない場合は、メイン武器は奥義を使うことで、味方全体の連撃率が上がるので、手数が増えてダメージUPに繋がります。シエテなどの剣キャラを入れるなど、PTに得意武器が剣のキャラを入れる場合はオメガ剣に、スキルまた、両面ティアマグの場合、そのため、メイン武器に属性バフを付与できるオメガ剣を使うことでダメージを大きく伸ばせます。さらに、第二スキルでダメージ上限を伸ばせるのも強みです。オメガ武器の第二スキルは、得意武器種が一致しないキャラにも効果があります。クリュサオルを使うときなど、ヴィントホーゼで奥義を打つことで奥義ゲージが上がるので、クリュサオルでデュアルアーツを使って2回奥義を打つなどして、PTキャラの奥義ゲージを増やしてフルチェインに持っていくことも可能です。また、奥義発動ターン中は、主人公を除くPT全体の奥義ダメージが伸びるので、フルチェインをしたときのダメージも伸ばしやすいです。さらに第二スキルのこの武器をメインに装備して魔法陣を貯め、魔法戦士のリミットアビリティそのため、10ターン以上かかる戦闘では凄まじい火力を発揮します。ただし、短期戦ではスキルに攻刃がないこともあり火力不足になります。エンブレムは、風属性攻撃力UPを付与することで自属性追撃※PTキャラの種族によるバハ武器は、スキルLv15でそのため、通常攻刃武器をあまり並べないマグナ編成なら、火力を伸ばす上で強力な武器となります。編成に入れる場合は、ただし、通常攻刃枠のバフを多く付与する場合や、風マグナ編成が完成すると、そこで青竜牙矛・邪を入れることで、そのため、風マグナ編成が完成しているなら、青竜牙矛・邪を入れるのがオススメです。方陣・攻刃武器にはティア拳もありますが、そのため、HP100%付近を維持できなければティア銃の方が強力です。また、HPが減ったときのHPが減ると、背水の効果もあってティア銃の方が強力になりますが、HP100%付近が前提の状況(短期戦など)では、ティア拳の方が攻刃値が高いこともあって強力になります。背水を想定しない場面では、ティア拳を入れるといいでしょう。オールド・ナラクーバラは、バトル開始からそのため、短期戦のような背水がかかりにくい状況では強力です。ただし、楚歌の効果は1本までしか適用されないので、オールド・ナラクーバラを編成に入れる場合は両面4凸ティアマグにしてグリム琴を3本入れることで、そのため、現状の風マグナ編成では、グリム琴をただし、クリュサオルで奥義周回をする時などで片面ティアマグになる場合は、3本では確定クリティカルにはならないので、その場合は技巧武器を編成に複数本入れた場合、そのため、技巧武器の本数を増やすほどクリティカルの発動が安定します。EX枠の武器を編成に入れるなら、攻刃値が高いゼノサジ槍・拳か、チェインバーストダメージ/チェインバーストダメージ上限を伸ばせるヴィントホーゼが候補になります。ただし、EX枠の武器は両面ティアマグ前提で少しでもHPが減ると、5凸ティア銃に火力で負けてしまいます。また、現在では編成候補の武器が増えてきたため、外れる場面も多くなりました。天司武器(リング・オブ・ラファエル/果てぬ風呼の魔弓)は、強化するとスキル「祝福」の効果で土属性の敵に対して、SSR3凸時は与ダメージが1.2倍。4凸時は、1.23倍になり非常に強力になります。そのため、土属性の敵を相手にする場合はメインがオメガ武器以外で、PTの得意武器種をある程度揃えられる場合は、サブ枠にオメガ武器を入れるのがオススメです。オメガ武器の第一スキルで連撃を補ったり、通常攻撃や奥義ダメージの上限をさらに伸ばせるので、火力UPに繋がります。風属性の場合は、得意武器がオメガ武器の第二スキルは、得意武器種が一致しないキャラにも効果があります。そのため、合わせて編成に入れることで、5凸は難易度が高いですが、ティアマグの加護が乗る3つ目のスキルを付与できるようになり、編成の火力をさらに伸ばせるようになります。スキルについては、第二スキルはオメガ武器と第三スキルは、ダメージをさらに伸ばせるオメガ武器と終末武器の第二スキルの上限UPの効果は”同枠”で重複しません。