現地2019年5月21日、バーランダーがホワイトソックス戦で7回1アウトまでNO-NO。惜しくも3度目のNO-NO達成ならずも12Kで8勝目です。 現地2019年7月26日、カージナルスがNL中地区首位に。カブス、カージナルス、ブルワーズのトレードデッドラインの動向です。 トレードデッドライン2019の動向についてです。 2020年のサラリー調停の結果が出ています。Dバックスのアーチー・ブラッドリーは勝利!リアルミュートは敗れるなど複数の選手の結果が明らかに こんにちは。
現地2019年1月24日、DバックスからFAのA.J.ポロック(A.J. レッドソックスの後半戦はヤンキースとの戦いです。そのライバル対決の最中です... 現地2019年11月3日、ストラスバーグがオプトアウトを実行しました。 ホワイトソックスが2ディールを完成 現地2019年8月12日、レッズがブルージェイズからフレディ・ガルビスをクレームしました。 クリス・パダックが現地2019年5月6日のメッツ戦で好投!アロンソに勝ち、デグロムにも投げ勝ちました。
ホワイソックスがダラス・カイケルを獲得です。3年55.5Mドルで合意
現地2019年7月27日、カブス@ブルワーズ戦でケストン・ヒウラがサヨナラHRを放ちました。
大谷選手の2019年デビュー戦を前年の実績とともに書いています。【MLBオールスター2019】スターターのファイナル投票の結果が判明!トラウトが99万票でファイナルでもNO.1に(追記あり)【MLB2019】フィリーズ、息を吹き返し、メッツをスイープ!フロントの差も感じる両チームお手数おかけしてすみません。お手数おかけしてすみません。 レッドソックスがブレイク・スワイハートをDバックスへトレード。その詳細とDFAの意味について書いています。
まず筆頭として挙がるのは歴代14位の通算333セーブを挙げているクレイグ・キンブレル投手だろう。レッドソックスに所属した昨季は63試合登板し、メジャー3位の42セーブ。5勝1敗、防御率2.74をマークし、5年ぶりのワールドシリーズ制覇に大きく貢献した。 ブレーブスのマックス・フリードが好投。2019年9月5日から始まった4ゲームシリーズの初戦を取りました。
The surgery is scheduled for Wednesday and he will miss the 2019 season. 現地2019年1月7日、ア・リーグ中地区のホワイトソックスが動きました!2つのディールを成立させ... 2019年開幕直前!ブルワーズがクラブのキーマンである二人を怪我で欠く緊急事態に直面。その問題解決にクレイグ・キンブレルと交渉中。果たして結末は。 アトランタ・ブレーブス、クレイグ・キンブレル 今大リーグで最も三振奪取率が高い投手はアトランタ・ブレーブスの若きクローザー、クレイグ・キンブレルです。キンブレルの平均球速は96.8マイル(時 …
公開日 : MLBを代表するトップクローザーの100マイル近い速球とカーブが武器の投手ですね。10年にブレーブスでデビューしたキンブレル。3三振で初セーブを記録しています。12年に1イニング4奪三振を達成。14年オフにトレードでパドレスへ移籍。パドレスのデビュー登板。通算200セーブは古巣相手に記録しています。誰もいないのに牽制。15年オフにトレードでレッドソックスに移籍。レッドソックス初登板。1イニングを9球で3者連続3球三振!18年に通算300セーブを達成。キンブレルと言えば投球前の独特のフォームです。Craig Kimbrel became the 78th pitcher in MLB history (Third in Red Sox History) to pitch an immaculate inning— Barstool Sports (@barstoolsports) 打者目線で見たら威圧感があるでしょうね。キンブレルで印象に残っているハイライトが、バックネット裏のフィリーズファンがこのルーティンを真似した試合です。日本では応援のために騒ぐのですが、アメリカでは相手の邪魔のために騒ぐというニュアンスもあるようです。これは相手投手の名前を大合唱して、投球時もうるさいので完全に邪魔ですね。まあ、日本でも投球のタイミングと応援歌の盛り上がるタイミングが一緒になって、投手が制球を乱すこともありますからね。15、16年とやや低調だったキンブレルですが、17、18年は盛り返しています。近年のポストシーズンはリリーフ投手の重要性が増しています。「「波田純 大物の移籍が続々と 2019年からは新監督与田剛に抑えに抜擢される 。この年からクレイグ・キンブレルの投球前のルーティーンを真似をするようになった 。開幕から抑えで起用され14セーブを挙げたが、守護神を剥奪され 6月7日に登録抹消された 。
マ... 現地2019年2月18日、サンフランシスコ・ジャイアンツの監督、ブルース・ボーチ−さんが2019シ...
NYYとCWSでブロックバスター成立 現地2019年6月27日、クレイグ・キンブレルがついに2019年初のマウンドに立ちました!実績はあってもサラリーの高いベテランを避けようとするFA市場の動きにより、移籍先がなかなか決まらなかったキンブレル。現地2019年6月5日にカブスと3年契約がまとまり、ようやく2019デビューとなりました。目次カブスと話がまとまったキンブレルは早速マイナーで調整登板。トリプルAのアイオワ・カブスにて、4試合、3.2イニングで被安打2、自責点1、被本塁打1、与四球1、奪三振4でメジャーに上がってきました。なお、22日にキンブルからHRを放ったのはアストロズのトリプルA、ラウンドロック・エクスプレスの左バッター、もう完全に最後のチューンナップという感じの登板だったようですね。一応、スターターも経験していろんなパターンも試したようです。[W]elcome home.ちょっと16分と長い動画ですが、リグレーのスタンド下のブルペンから出てくるかっこいいシーンからブライアン・マッキャン(三振)→ヨハン・カマーゴ(2Bゴロ)→ロナルド・アクーニャ・ジュニア(レフト前ヒット)→ダンスビー・スワンソン(四球)→フレディー・フリーマン(1Bゴロ、リッゾのダイビングカバーつき)への全投球、そしてインタビューまで収められています。このゲームは、ブレーブスがブライス・ウィルソン、カブスがタイラー・チャットウッドが先発し、両投手ともある意味ゲームを活気づかせました!5回を終えてカブス8、ブレーブス6。6回表にブレーブスはオジー・アルビーズにソロHRが出て7−8と一点差まで追い上げますが、その裏カブスは2本のシングルでノーアウト1、3塁とした後、ブレーブスに痛恨のパスボールが出て、カブスが1点を追加し、9−7に。カブスは2番手にスティーブ・シーシェック、3番手にブランドン・キンツラー、4番手にペドロ・ストロップを起用。キンブレルへとつないだのでした。キンブレル加入でブルペンも持ち場に戻れたという感じでしょうね。なお田澤投手もIOWA Cubsにおります。現地2019年6月27日時点で15試合、ERA 4.40。カブスはこれで心強い武器を手に入れたと同然。ナ・リーグ中地区のブルワーズとの首位争いに形勢で一歩リードしたかもしれません。ブルワーズの7月のトレードの動きが見逃せません。それにしてもリグレーのファンはよかったですね。味方投手を後押しする声援がとても素晴らしかったです。MLBは2ストライクを取ってからの三振を後押しする声援がとてもいいですね。こういうシーンはたまに泣きそうになる時があります。お読みいただき、ありがとうございました。応援よろしくお願いします。シェアするフォローする 各クラブの新戦力のリストと現有戦力のポジション概要を簡単にまとめてみました。 現地2018年12月20日、MLBは大物FA選手の移籍が次々と決まっております。 クリス・ブライアントがカブスに対してMLS調整に不服を申し立てていましたが、敗れた模様。
こんにちは。 CCサバシア(NYY)・・・ヤンキースと再契約 現地2018年12月13日はウィンター・ミーティング2018の最終日で、ルール5ドラフトも行われ、アス...