400種類を越えるカードを用いてストーリーモードの...ゲーム, シミュレーション 無料 Machine Zoneが提供する『ゲーム・オブ・ウォー』は、世界中で900万ダウンロードを突破した、大規模戦略MMORPGアプリです。CM...RPG, ゲーム 無料 Aniplex Inc.RPG, ゲーム 【マギアレコード】のプレイレビューと感想、評価をご紹介。 これまでに様々なゲームとコラボを実現してきたものの、肝心のタイアップゲームが無いという状況だったが、今回"外伝"という形ながらも遂に魔法少女まどか☆マギカがゲームアプリとなって登場! tvアニメ「マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝」第1話の感想記事です。まどマギらしい雰囲気が素晴らしい!スマホ版(原作)未プレイでも楽しめそうです。 『LINEレンジャー』は人気SNSのLINEからリリースされているアプリゲームで、タワーオフェンスと呼ばれる横スクロールのシミュレー...RPG, ゲーム, ストラテジー アニメ「マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝」見る価値はあるのか? ――と聞かれれば、私は見る価値はあると答えます。 もう見た人は同じ評価になったでしょうか? 無料 Aniplex Inc.RPG, ゲームプレイレビュー投稿日:2017年08月30日投稿者:bunbun【マギアレコード】のプレイレビューと感想、評価をご紹介。これまでに様々なゲームとコラボを実現してきたものの、肝心のタイアップゲームが無いという状況だったが、今回”外伝”という形ながらも遂に魔法少女まどか☆マギカがゲームアプリとなって登場!ゲームの内容はバトルRPG。バトルシステムはFGOに似ており、5枚のディスクと言われるバトルカードから3枚のディスクを選択して攻撃する戦略性の高いバトル。新鮮さはないものの、まどマギファンの私からすればまどマギの世界観を忠実に再現している本作にとにかく賞賛を送りたい!また他ゲームに似ていると言ってもゲーム性は十分に面白く、まどマギファンにとっては眉唾もののゲームになる事は間違いないハズ!本編のまどマギの世界で言えば、マギアレコードの時間軸は委員長の魔女と戦った、まだ眼鏡ほむらの時間軸の頃のお話。舞台は新興都市の神浜市で、マギアレコードのストーリー上ではまみさんや杏子が登場するシーンもあり、今後徐々に本編魔法少女が出演する可能性がある。神浜市では普通の魔女よりもより強力な魔女が多数存在し、また魔女の数も他の街と比べても圧倒的に多いと言われている。その原因はキュウべえさえも把握できていない。また神浜市には「そのうわさの謎を解き明かすため、神浜市の魔法少女たちが日々奮闘する物語となっている。リセマラのタイミングとしては、チュートリアル終了時の単発ガチャと、しかしまどマギファンであれば10連ガチャのリセマラがおすすめ!ファンであれば「鹿目まどか」と「巴マミ」の2人をゲットしておきたいところ。もし本編キャラが出なくとも、メモリアと呼ばれる装備カードの中にはまどマギファンに喜ばれること間違いなしのカードがいくつも存在しているので、これを集めるだけでもそれなりに楽しめるはずだ。マギアレコードのバトルデッキは、4人+サポート1人の5人構成となっている。初期段階であれば2タイプの陣形から選択が可能で、キャラの特性に合わせて前衛や後衛を選択できるようになっています。マギアレコードのバトルシステムは運に左右される部分が大きく、ターン開始時にディスクには大きく分けると「Blast」「Accle」「Charge」の3タイプがあり、各キャラ×3タイプのディスクがランダムに出現します。この組み合わせ次第でバトルを有利に運ぶことが出来るので、この特性はしっかり理解しておく必要があります。敵を最短で倒していくにはBlastの使い道が重要になるのですが、そのBlastを最大限生かすためにはChargeの使い道も非常に重要という事ですね。またAcceleを上手く使いMPゲージがMAXになれば「マギアには2種類あり、MPを100貯めて使用する上のシーンはほむほむとまどかはMP100、まみさんのみMPが200まで貯まっている状態ですが、画面下に表示されているマギアアイコンがMP100のキャラは「Magia」、MP200のまみさんは「Doppel」となっているのが分かると思います。これが通常のマギアで、次がドッペル。もちろん攻撃力の差はありますが、使用した感じではMPを200消費するドッペルよりも、MP100のマギアを2発撃つほうが良いとご紹介しましたが、同じ状況で両者を比較したら上がマギアで下がドッペルです。これはマミさんでの検証ですが、上下を見比べてみると与ダメージに約2.3~2.4倍もの差がありました。多少手間はかかりますが、強力な敵が相手であればMP200まで我慢して貯めたほうが効率的という事ですね。MPを貯める一番の方法はAcceleコンボを連発する事ですが、なかなかそうもいかないので、工夫をしながらMPを貯めていくことになります。Chargeが多い場合はC→C→Aという感じでしょうか。どのキャラのマギアを使いたいかにもよりますが、何はともあれAcceleをどのタイミングで使うかという事が一番重要です。3枚のディスクを選択する際に、またコマンド揃いとは別に、選択した3枚のディスクが全て同一キャラであれば「ディスクを選択するたびにコネクトゲージがたまるようになっており、このコネクトゲージがMAX(3個)になるとコネクトという各魔法少女固有のスキルを使えるようになります。コネクトゲージは画面下に表示されているディスクの左側に表示されており、上の画面で言えば一番左の金髪の魔法少女「十咎ももこ」がコネクトゲージMAXの状態ですね。ディスクの上に緑色の矢印が出ていると思いますが、ディスクをスライドさせて本人以外のキャラにドロップするとコネクトが発生し、コネクトゲージが貯まったキャラのスキルがドロップしたキャラに付与されます。組み合わせ次第ではまどマギファンに嬉しいコネクトも!このコネクトは、各ストーリーのクリアミッションにも指定されているので、ストーリーを進める際はコネクトゲージをためて、必ず使うようにしましょう。ちなみに、コネクト使用時は選択したディスクの攻撃タイプを、ドロップした先のキャラが使用する形となりますので、コネクトの効果が攻撃力UPなどであれば選択するディスクはBlastであることが理想ですよね。ただしこれも結局は運次第なんですよね~。マギアレコードのオリジナルストーリーは、本編を見ているというまどマギファンであれば必ず楽しめる内容になっていると思います。私はゲームをプレイする際にストーリー部分はほとんど飛ばす方なのですが、マギアレコードの場合は内容が気になってしまって毎回しっかり見ているんですよね。これだけしっかりしたストーリーになっているのであれば、このままアニメ化してほしいくらいなのですが、実現する日は来ないだろうなぁ。また、ストーリーにおいてはメインストーリーのほかに「事前登録の特典やガチャで本編のオリジナルキャラクターを入手しているようであれば、そのキャラのストーリーが楽しめます。ほむほむ・・・私の場合は魔法少女まどか☆マギカ本編を知っている(というか大好き)なのでストーリー込みで楽しめますが、純粋にゲームアプリとしてプレイするのであればちょっと物足りないと感じるかもしれませんね。口コミにもありますが、他のゲームアプリとシステムが被っていて新鮮味に欠けるという点が最大の難点かと。とはいっても、恐らくマギアレコードは相当前から制作されていたはずでパクったという訳ではないと思うので、リリースのタイミングがちょっと遅かったのかなぁ。評価としては「ただし、私のような口コミでは私と同じような意見が結構多くて、ゲームアプリとしての評価は結構いい感じで高評価になっています。こういうゲームってすぐ飽きそうではあるけれど、キャラクターは可愛いしストーリーも楽しめるので、まどマギ好きならオススメできます。ガチャは厳しめですが、まどマギ好きな人なら続けていける楽しさです!魔法少女が出にくいのが難点。魔法少女1人1人に変身シーンがあるのは高評価。確かにこれにはかなり共感できる!あまりガチャに文句をつける方ではないですが、さすがにマギアレコードはちょっと渋すぎるかなぁと。無料10連を含め、これまでに3回10連ガチャを回しましたが、とにかく魔法少女が全然でない!装備アイテムであるメモリアばかりが出やがるんですよね。ちなみに10連を3回まわしているのに、★3以上の魔法少女は1人しか出ていません。用意されている魔法少女の数が多くないので仕方がない事なのでしょうが、さすがに渋いっす。待ちに待ちましたが、待った甲斐がありました。キャラクターの作り込みが凄いです。頑張ってリセマラすること35回・・・ようやくまどかが!この口コミを見ると何か頑張ろうって気になる!wマギアレコード 魔法少女まどかマギカ外伝
スマートフォン向けアプリ「信長の野望」シリーズ最新作となる『信長の野望 201X』はコーエーテクモゲームスが提供する、201X年の現...RPG, ゲーム 無料 無料 東映アニメーションとDeNA、そしてPONOSによる共同開発によって作られたゆる~いゲゲゲの鬼太郎 妖怪ドタバタ大戦争。 2020年冬アニメ『マギアレコード』がスタートしました。 2011年に放送された大ヒットアニメ『魔法少女まどか☆マギカ』の外伝ということで期待しかありません!! まどマギの放送が9年前と 無料 Aniplex Inc.RPG, ゲーム
無料 SQUARE ENIXが贈る「ドラマチックRPG 神つり」は、日本の神様をモチーフにしたパズルRPGです。
宝崎市の中学生、環いろはは、魔法少女として魔女と戦う日々を過ごしている。マギアレコードの第1話は、まどマギの雰囲気を強く感じられる作りになっていました。旧作が好きだった人は作品への愛着から、この1話を”面白い”と感じられたのではないでしょうか。ただし、そうした雰囲気以外に何か特別な魅力があったのかというと具体的に挙げづらい側面もあります。内容的にはまだ分からない部分も多いですが、スマホゲームの「マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝」を原作とする今作ですが、スマホ版をプレイしていなければ楽しめないということはないと思います。今回の1話で、マギレコがどういった話なのかは大体分かりましたが、とはいえ、1話として考えればこれで良いように思います。1話の最後はOPで締められましたが、その映像の中にはたくさんの魔法少女が登場しました。そしてOP映像には、まどマギ本編の魔法少女たちも全員登場してます。今回の第1話で主人公のいろはとともに戦うメインキャラとして描かれていた黒江ですが、イメージビジュアルにも写っておらず、OPにも姿がありませんでした。可能性として、ひとつは「実はメインキャラではない」という場合が考えられます。というわけで、「マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝」第1話の感想でした。評価:★★★★★★★★☆☆(7.5点)当ブログの管理人。ブロガー歴9年でありながら、うだつの上がらない3流ブロガー。アメーバブログ、ライブドアブログと場所を移しながら、2019年11月にWordPressで3つ目となるブログをオープン。三度目の正直を目指す。副管理人のドレです。トップ絵などブログのデザインを担当しています。(あんまり上手くないけど。)