2018.08.27 2018年10月よりtvアニメ新シリーズスタート!「イナズマイレブン オリオンの刻印」 『オリオンの刻印』ではイナズマジャパンのサポーターとしてヨネと共に参加するが、ロシアには帯同せず日本に残る。 響木 正剛(ひびき せいごう) 声 - 金尾哲夫 利根川東泉中サッカー部の監督。元雷門中サッカー部監督。 小学館ジュニア文庫 小説 イナズマイレブン オリオンの刻印 3 Jp-e : 092313050000d0000000 日本代表よ、本物のサッカーを取り戻せ!! !+(プラス) - イナズマイレブン SD 金雲がイリーナのシャドウ・オブ・オリオンに対抗するためにイナズマジャパンのメンバーを中心に世界各国の精鋭を選抜した実質のFFI選抜チーム。 イナズマイレブン ダッシュ - イナズマイレブン モバイル - LINE パズル de イナズマイレブン - イナズマイレブン エブリデイ! 「物販情報」を更新しました! 2018.09.05 「イベントレポート」を公開しました! フットボールフロンティア全国大会準決勝で雷門と戦う。スポンサーは交通会社『パンダ交通』。運動部が活発でなく、つい最近サッカー部ができたばかりの寄せ集めの集団を円堂が0から鍛え上げた。個々の能力は高くないが、相手への高い信頼による連携力が特徴。 フットボールフロンティア予選Aブロック。スポンサーは吉良財閥グループ内の製薬会社『キラスター製薬』。進学、スポーツを両立した名門校で帝国学園を抑え、練習試合のランキングレースで1位となったフットボールフロンティア全国大会Aトーナメント1回戦で星章と、決勝戦で雷門と当たる。スポンサーは電機メーカー『月光エレクトロニクス』。優勝候補の一角でアレスの天秤による教育プログラムによって育成されたチームで、計画の正しさを証明するために勝利への合理的なプレイをする。しかし、星章との戦いでまともなサッカーがしたい、アレスの天秤プロジェクトから抜けたいと願うようになる。「強化委員で強くなった」と思われたくないため、強化委員は存在しないフットボールフロンティア予選Aブロック。スポンサーはセキュリティー会社『HECOM(ヘコム)』。雷門とは2戦目に戦う。「要塞守備」と言われる近づく者を誰一人と侵入させない堅い守りが特徴。
試合前からサンバのリズムにノリノリで友好的であり、オリオンのやり方にそこまで好意的ではないが、ベルナルドからの指示があれば仕方がなく従う。チーム全員が経穴殺法を使い禁断のツボを突くことで動きを封じてくる。貧しい暮らしで村の小さな繊維工場でずっと働いているところをベルナルドからサッカーに誘われ、救われたことから信頼は高い。 FFI決勝トーナメント準決勝でイナズマジャパンと戦う。日本を潰すためにカスタマイズされた魔女と呼ばれるイリーナ直属のチーム。全員が両肘と膝にオリオンから支給された黒いサポーターを付けており、それが筋肉に作用し、身体能力が限界以上に引き上げられているが、完全には制御しきれていない。 FFIアジア予選第1試合でイナズマジャパンと戦う。「赤い突撃獣」の異名を持つ強力な突破力が売りで激しいラフプレーが特徴。オリオンの使徒のペクの指示により姑息な手を使い加点を試みるが、2‐3でイナズマジャパンに敗れた。日野によれば、ラフプレー中心だったのは、「オリオンの使徒」は手段を選ばない奴らだというのを見せたかったためであるというFFIアジア予選第2試合でイナズマジャパンと戦う。「太陽のサタン」の異名を持ち、ヒプノシスを使ったトリックプレイを得意とするFFIアジア予選第3試合でイナズマジャパンと戦う。「エターナルダンサーズ」の異名を持つ、非常に高いスタミナとわかりやすい個性が特徴のチーム。チーム全員がオリオン財団に染まっている。前半、円堂と鬼道の不在により苦戦を強いるものの野坂の帰還によってイナズマジャパンが一つとなり、4‐2で敗れる。 FFI1次グループリーグA。イナズマジャパンの1戦目に対戦する。優勝候補の筆頭で強力なフィジカルで猛進するが、力押しじゃない芸術と言われる息を飲むほどの華麗な戦術と個人技が特徴。 フットボールフロンティア予選Aブロック。第6試合で星章と対戦する予定だったが、全員がインフルエンザに罹り中止となった。
フットボールフロンティア予選Aブロック。『イナズマウォーカー』の視聴者投票企画「アレスの天秤を決めるのは君だ!」で雷門の対戦校として登場することが決定しておりフットボールフロンティア予選Aブロック。雷門と4戦目に戦う。スポンサーは鬼道財閥内の機械メーカー『鬼道重工』。40年間に渡って実力No.1の座を守って来た名門。能力値は高いが、チームとしての一体感がないのが課題であったフットボールフロンティア予選Aブロック。第6試合で雷門と対戦する予定だったが、部員のカンニングが発覚したことから試合を放棄した。 『イナズマイレブン オリオンの刻印』(イナズマイレブン オリオンのこくいん)は、olm制作の日本のテレビアニメ。2018年10月5日から2019年9月27日までテレビ東京系列で放送された 。『イナズマイレブン アレスの天秤』の続編となる 。
FFI決勝トーナメント準々決勝でイナズマジャパンと戦う。全員が凄いテクニックを持ち、相手に1点もやらずに勝ち進んできた強豪チーム。全員がオリオンの使徒でベルナルド直属の精鋭である。 アメリカ戦の準備のために、アメリカチームを偵察に来ていた明日人た …
フットボールフロンティア予選Aブロック。スポンサーは学習塾『ゼットゼミナール(Zゼミ)』。星章と2戦目に戦う。チーム全員の連携による高いチーム力からの完全なチームサッカーが特徴。予選成績は6戦4勝1敗1引(勝ち点13点)、得点差で4位となり、予選敗退となる。
中断されたFFI決勝の替わりに行われたエキシビジョンマッチでチョウキンウンズと戦う。イリーナが世界中にオリオンの力を示すために送り込まれた、全員が幼少のことからイリーナに戦うことだけを植え付けられ、オリオンに鍛えられた心を持たない戦闘兵器たちの特殊部隊。 主人公・稲森明日人、灰崎凌兵、野坂悠馬らが率いる日本代表チーム。FFIアジア予選を5勝0敗で突破。FFI一次グループA。アジア予選では選手たちは河口湖スポーツセンターを日野によれば、河口湖は空気がきれいな環境のいいところで合宿するといいんじゃないかなと思ったという仲間への信頼が厚い反面、仲間が常に100%の力を出す前提のプレイをしてしまい、疲れや緊張感からくるプレイの劣化を考慮できない仲間を信じすぎる弱点を持つ。
フットボールフロンティア全国大会Bトーナメント2回戦で雷門と戦う。スポンサーは製菓会社『しろうさぎ本舗』。染岡と吹雪兄弟の前線3枚の破壊力と高い連携力が特徴。 We've detected that JavaScript is disabled in your browser. チーム名を決めるときにハオが「アルテミス…」と言いかけるも金雲が強引に被せチョウキンウンズに決まる。フロイ曰く破滅的なセンスとのこと。 FFI1次グループリーグA。イナズマジャパンの2戦目に対戦する。 FFI開催国であるロシアに本拠地があり、世界の貧しい子供たちをサッカーを通して支援している巨大組織。優秀な選手をスカウトしており、守るべき者を救うチャンスを与え、才能がある子供たちをオリオンの使徒として育てかつては子供たちにサッカーを広める光の象徴と呼ばれていたが、創始者のヴァレンティンが亡くなり、ベルナルドが継いでビジネスの道具のために利用されてから変わり、支援は引き続きされているものの光と影の面を持つ組織になってしまった。
“イナズマイレブンオリオンの刻印 日本代表追加メンバーまとめ 追加選手は全部で5人。 吹雪アツヤ 亜風呂照美(アフロディ) 残り3人は今後の放送で発表される。 離脱メンバーはいるようです。 #イナズマイレブン #オリオンの刻印” FFIアジア予選第4試合でイナズマジャパンと戦う。殆どのメンバーがオリオン財団の息がかかっている。空中戦を得意としフィジカルも極めて強く、激しさと高さ持ったプレイが特徴で、「アラブの火の鳥軍団」の異名を持つ強豪。野坂の戦略と一星の覚醒により0‐2でイナズマジャパンに敗北する。 模擬戦でスターユニコーンを殲滅し、代表の座を奪取する。優秀な兵士ではあるが優秀なサッカー選手ではないため、指揮官を失いパニックに陥り動きが止まっていたが、悪事の証拠を握っている自分を潰せという一之瀬の煽りにより、殺意を利用され試合を組み立てられることで、サッカー選手としての自我が目覚め、自分で考えてプレイするようになり一之瀬を認める。日本戦後に代表の座をスターユニコーンに返還する。 FFIアジア予選第5試合(最終戦)でイナズマジャパンと戦う。「足球(サッカー)雑技団」の異名を持ち、サーカスのようなアクロバティックなプレイが特徴のチーム全員で攻撃守備を行う。上海サッカートーナメントでぶつかった、路地裏少年団と上海星猫団の混合チームで全員が中華の星を目指している。金雲とハオによりイナズマジャパンの情報は把握し、対策されている。オリオン財団と敵対しており、オリオンの使徒はいない。 漫画(