KM企画 海外メーカー Carbon8 M45 cop/doc CO2-POWER用TNバレル【正規品】【CB80M45】 ¥3,685. CARBON8(カーボネイト) M45CQP / DOC専用 サイレンサー対応アウターバレル SV(14mm逆ネジ / キャップ付) メーカ希望小売価格: ¥3,500(税抜) Web価格: ¥2,970(税抜) 30 point. Carbon8 M45 DOCを購入しました。 実は昔、Carbon8がM45をビクトリーショーで展示した時から気になっていたのですが、どうもスライドの質感(粘り気の無い、単純に硬そうな樹脂)が怖かったので様子見してたら案の定スライドが割れる問題が多発。 その後、スライドの材質変更や設計の … 商品 クリックで拡大 商品コード 価格 (税込) 納期 購入数; ra01101 ¥17,424. みなさんこんばんわ。 珍しく、新製品を予約購入した注文していた品物が届きましたので、今宵はファーストインプレッションのレビューをしたいと思います。 はいこちら!じゃじゃん! Carbon8 M45DOCです! いやはや。新製品の予約購入なんて初めてな気がします。今年はCo2ハン Carbon8(カーボネイト)といえば、数年前にどうやら製造元はKJワークスという台湾のメーカーだという情報もあり。販売元はハッチという国内企業で、海外製でも日本語マニュアル付属なうえ、アフターサービスまで受けられるとのこと。 M45といえば、MEUの後継版として米軍等で一部採用されている1911シリーズの最先端に類する銃ですね。DOCとはDesert Operator Customの頭文字で、 実銃に存在するかは定かではありませんが。 まずは外観から行きましょう。 普段、メタルスライドのハンデザートカラーのハン 箱出し時には幾分オイリーなので拭きあげてやる必要がありますが、全体的に落ち着いた風合いがあって好感が持てます。 アンダーレールが標準装備なのでウェポンライト等付けたい人にも不満はないかと思います。ノッチが先端部分の1ノッチしかありませんので、必要に応じてノッチを切らねばならないこともあるかもしれません。 フロントサイトは集光チューブ搭載。リ 3ホールトリガー、Pタイプハンマー、ビーバーテールグリップセーフティなどMEUから続く定番を踏襲したスタイルです。 DEカラーに黒の挿し色というのも、なかなか決まっているような。 一方で、OPERATORの刻印はインレタのようです。手触りはありますが彫り込まれているわけではないようですので、もしかしたら削れたら消えてしまうかもしれません。 逆サイドです。こちら側には刻印の類はありません。 ここは是非、 アウターバレルはアルミと思われる軽金属製です。.45 ACPの刻印があります。 スライドを引いた時、メタルスライド×メタルアウターバレルのようなチャキっという金属音はしませんが、冷たく輝くアウターバレルは樹脂製よりは質感的なリアリティを増していると思います。 サイトビューはこんな感じです。集光チューブのフロントサイトが見やすくて好印象です。スライド上部は溝が切ってあります。 グリップパネルです。デザイン的な好みのわかれる点なので、今回のモデルで一番特徴的な部分かもしれません。 少し太目なので手の小さい人にはつらいかも。それでも深めに彫り込まれたパターンはグリップ性抜群です。スライドリリースボタンに指が掛かるように肉抜きされた親指部分のおかげで、射撃時の安定性も増しているように思います。 実は 艶感の抑えられた樹脂製で、落ち着いた雰囲気なのできちんと銃の印象を引き締めてくれていて安心しました。 スライド内部です。M45CQPで培われた改善点を踏まえ、スライドの割れ対策及びスライドストップの改善が施されています。 国産品でもファーストロットは何かと心配が付きまとうもの。DOCをファーストロットで手を出せた理由は、CQPの延長線上にあるモデルだからです。 ただでさえハイパワーなCo2モデルですからね。安心して遊べるというのは何よりの好感点だと思います。 さて、実射性能です。 箱出しでの初速は85mps程度で、軽量な樹脂スライドをCo2パワーでドライブするブローバックは驚異的。もはや異次元のレベルです。 それでもメタルスライド搭載のCo2ハン 対策済みのスライドストップはもちろん絶好調。この驚愕のハイスピードブローバックでも、きちんとスライドストップがかかりました。 あと、特徴的なのが音です。BELLの1911Co2にもまして、撃発音が大きい気がします。迫力があって楽しいですが、マンション暮らしの 良いのか悪いのかわかりませんが、これでまるでムービープロップそのまま。迫真の殺陣が演じられるような気がします(^^; さて、見てまいりましたCarbon8 M45DOCですが。いかがだったでしょうか。(上の写真はBELL M45CQPから版を重ねて洗練された耐久性もさることながら、国内でアフターケアを受けられる安心感もあり、Co2ハン惜しむべくは、 ファーストインプレッションですので耐久性については未知数ですが、それもM45CQPでの改善点を踏襲していますので期待値は低いものではありません。これからCo2ハン それでも。玄人好みで偏屈なBELLはいじらねばならない部分が多くてまるで未完成品のようでもありますが、 一方、Co2の撃発音の大きさを考えると、箱出しで安心して使える性能があるなら室内で調整のために撃つ必要がないのも大きなメリットのようにも感じます。 そのあたりを踏まえ、これからCo2に手を出す方には、大いに迷って頂くしかありませんね(笑) 実射性能については別途アップしたいと思います。それではまた近々。
みなさんこんばんわ。たぬきちです。 珍しく、新製品を予約購入したたぬきち。 注文していた品物が届きましたので、今宵はファーストインプレッションのレビューをしたいと思います。 はいこちら! じゃじゃん! Carbon8 M45DOCです! いやはや。新製品の予約購入なんて初めてな気がします。 Powered by 引用をストックしました引用するにはまずログインしてください引用をストックできませんでした。再度お試しください限定公開記事のため引用できません。 2019年12月5日 Carbon8(カーボネイト) M45 DOCを購入しました。しかしその後、今回購入したのは最新バージョンであるM45 DOCです。内容物は銃本体と説明書、Carbon8のシール、工具、BB弾といった感じ。説明書はM45 CQP、M45 DOC両用で写真付きで基本的な使い方や分解方法が書かれており、パーツリストや保証についても記載されています。Carbon8 M45 DOC本体はこんな感じ。反対側+ホールドオープン状態だとこんな感じ。国内で販売するに当たってスライドやグリップを樹脂にし、初速調整を行い、マズルはこんな感じ。スライドはこんな感じで、前側と後ろ側にセレーションが入っています。下部には20mmレールが付いています。エンジェクションポートはこんな感じ。スライドストップ、トリガー、マガジンキャッチはこんな感じで真っ黒です。サムセフティはアンビ仕様。グリップセーフティは下部がボコっと飛び出しているタイプ。ハンマーはオーバルホールタイプで色はシルバー。ザラザラとした質感です。グリップパネルは樹脂ですが、VZ GripsのG10風。ファイアリングピンは例のごとく六角レンチ。マグウェル部はこのようにメインスプリングハウジングも黒色。例えば「ランヤードリングは要らないよ」とか「大型のマグウェル付けたい」とかそういった要望は叶えられなさそうです。続いて、マガジンを見ていきます。マガジン側面にCO2カートリッジを差し込むスペースが設けられているので、明らかにCO2マガジンである事が分かります。BB弾を入れる場所はマルイ系マガジンと同じ見た目。写真左が放出バルブ側で、白い部分がカートリッジの先端と密着し、ガス漏れを防ぐ為のパーツ、その中央の突起がカートリッジに穴を開ける為の突起です。マガジンのリップやガスルートパッキンはマルイのM1911系と同じ感じ。12gのCO2カートリッジを差し込んでいきます。ナットを締め込んでいくとCO2カートリッジに穴が空き、ガスが漏れ始めます。続いて、箱出し状態での初速を図ってみます。結果は大体80m/s程度。低い時で76m/s、高い時で84m/s程度と割とバラツキがあります。動作はこんな感じ。(元々弾速を見せようと思って撮ったんですが、全然見えないですね…)CO2製品らしい元気の良い動きをしており、鋭いブローバックと煩い発射音が特徴です。しかし、元々シアーの掛かりがイマイチなのか、それともリコイルが強すぎる為にシアーが勝手に解放されてしまうのかは現状不明ですが、とりあえずこの辺りは今後要調整な箇所でしょうね。M45 DOCを説明書で紹介している範囲で分解していく事にします。まず、スライドストップを外します。これでスライドを前側に動かせばスライドを外せます。更に分解を進めるとここまでは分解が可能です。概ね東京マルイ製品と同じ構成なのですが、ちょっと独特な所もあったので、そこを紹介。まず、リコイルスプリングガイドには程よい柔らかさの赤色のダンパーが2枚入っていました。アウターバレルはアルミ製で、筒部分と基部(チャンバー部分)の2分割になっています。バレル+HOP UPチャンバーはこんな感じ。弾ポロ防止でこうしてるのかもしれませんが、こんなに突出していて0.20gとか軽い弾は大丈夫なのかな…と少し気になりました。スライド内側はこんな感じで、ブローバックエンジンはまんまマルイガバメント系ですが、フローティングバルブが水色という独特な色をしていました。という訳で、Carbon8 M45 DOCのレビューは以上になります。とりあえず久しぶりのCO2銃という事もあって、今まで貯めてきたデータを元に色々と弄っていこうと思っています。とりあえず、一旦屋外で撃ってみて飛び具合などを確認したらバラそうと思っています。email confirmpost date Carbon8 CO2ガスガン M45 DOC コルト 1911 ガバメント ¥17,600 → 10%OFF; 価格 ¥15,840 (税込¥17,424) お気に入り レビューを見る (0件) 475pt獲得 30日間返品OK. また、アウターバレルは金属製ですが仕上げはあまりよくありません。 上:carbon8 m45cqp用リコイルsp、下:東京マルイ製m45a1用リコイルsp. tanukichi-in-mtsembaさんは、はてなブログを使っています。あなたもはてなブログをはじめてみませんか? !