ジャパンビンテージギター. このギターは忘れもしない、いつだっけな・・・ 私が初めて手にしたエレキギターは、親戚のおじさんにもらったヤマハのsgでした。そしてこのギターは私が1番最初に自分でお金を出して買ったギターです。今から31年前のこと。 はちゅねミクギターの制作過程を解説します。その10です。 初音ミクではありません。 『その10』まで続きましたが、今回で終了で完成します。 前回の記事 numume.hatenablog.com 完成している物の記事 numume.hatenablog.com 謎の現象を修正 謎の気泡が…改造された古い Fender Japan(フェンダージャパン)のエレキギターを元の形に近づける改造企画、その5。前回のFender純正のローラーナット取付けました。今回はボディ加工ややハードを取り付けていきます。 ボディのザグリを開け、若干ながら軽量化も行いま…はちゅねミクギターの制作過程を解説します。初音ミクではありません。 ごく一般的なストラトタイプのエレキギターを加工し、いわゆる『痛ギター』へ改造しました。全10回で制作過程を書いております。 完成している物の記事 numume.hatenablog.com 魔改造さ…普段のギターチューニングは、シールド接続のBOSS定番チューナーを使っています。フレット交換とトラスロッド調節を行ったので、チューニングを合わせるのがとても大変。いちいちチューナーを接続したりするのが面倒なので、アコースティックギターでは定番…はちゅねミクギターの制作過程を解説します。その3です。 初音ミクではありません。はちゅねミクです。 今回は、ピックアップ部分などの不要なザグリ箇所を埋めていきます。 前回の記事 numume.hatenablog.com 完成している物の記事 numume.hatenablog.com …はちゅねミクギターの制作過程を解説します。その7です。 初音ミクではありません。 今回は、ジャック部分・電池用のフタ・ボリュームのフタ・エスカッションの作成します。 前回の記事 numume.hatenablog.com 完成している物の記事 numume.hatenablog.com …私が使っているギターの紹介。 エレキギターは何本か持っている中の、部屋でゴロゴロしながら使っているのがこれです。 Ibanez RGタイプのギターを魔改造した品です。 Ibanez って今は『アイ・バーニーズ』って呼ぶんですかね? 私は昔から『イバニーズ』と…音楽や趣味の事を書いている雑記ブログです。普通のおっさんだと思いたい。はちゅねミクギターの制作過程を解説します。その6です。 最近は初音ミクが話題になる事が少なくなってきましたね。ネットでは人気なんですが少し寂しいです。 前回の記事 numume.hatenablog.com 完成している物の記事 numume.hatenablog.com ボディの調整 …はちゅねミクギターの制作過程を解説します。その5です。 初音ミクではありません。はちゅねミクです。 ボディの『はちゅねミク』柄部分の制作に入ります。 木象嵌(もくぞうがん)という言葉なんですが、私もコレを作るまでまったく知らない言葉でした。日…私の改造された Fender Japan(フェンダージャパン)ストラトを、元のスタイルに改造しなおす企画、その4です。 前回のフレット交換に引き続き、ハードサウンド仕様に改造されたフェンダージャパンのストラトを、おっさん仕様に復元しつつ、使いやすいように…はちゅねミクギターの制作過程を解説します。その4です。 はちゅねミクです。初音ミクではありません。 今回はボディの形成を行います。 以前ファミリーマートで娘ちゃんに買った『はちゅねミク(お菓子入り)』の缶ケースです。中身が食べられてしまった現…倉庫から発掘してきた私が中学2年生の時に自分のおこづかいで初めて買ったギターです。フェンダージャパンの57年風モデルです。数十年の間、倉庫に眠っており使っておりませんでした。 しかしながら、私も歳をとりおっさんとなった今、フェンダー系ストラト…所有している【Fender Japan】のストラトタイプのエレキギター。 Fenderの本家はアメリカ産。エレキギターを知らない人でも「見たことがある」と言うほどスタンダードな形です。しかしながら、発売当初は衝撃的なもので、画期的なボディ形状や量産性のしやす…はちゅねミクギターの制作過程を解説します。その8です。 初音ミクではありません。 みなさん『との粉』って知ってますか?ぬむめさんは存在自体は知っておりましたが、実際に使ったことはありませんでした。今回は『との粉』初チャレンジとなります。 前回…前回に引き続き、私が若い頃に購入し『中二病テイスト』改造されたフェンダージャパンのストラトを、元のオリジナルに近い状態へ復元改造を行います。 前回の記事はこちら numume.hatenablog.com 今回の作業は、 最強に面倒なフレット交換です\(^o^)/ ネッ…はちゅねミクギターの制作過程を解説します。その9です。 初音ミクではありません。 以前はラッカースプレーで塗装していたのですが、現在は家庭の事情でハケ塗りで塗装します。主に使用しているのが水性ウレタン塗料です。臭いも無く室内で安全に塗装でき…私が初めて購入した古い Fender Japan(フェンダージャパン)のギターをオリジナルに近づける改造企画、最終回。 指板にクリアを塗るのを忘れてしまい、塗ったニスが剥がれてしまいました。塗装を剥がして再度塗装いたします。今回は塗装が剥がれないように…改造された Fender Japan(フェンダージャパン)のストラトを、元のスタイルに改造しなおす企画、その3です。 前回に引き続き、ネック周りの作業です。フレットを打ちましたので、エッジ処理とフレットのすり合わせ、指板の塗装作業です。 前回の記事はこち…このギターは忘れもしない、いつだっけな・・・ 私が初めて手にしたエレキギターは、親戚のおじさんにもらったヤマハのSGでした。そしてこのギターは私が1番最初に自分でお金を出して買ったギターです。今から31年前のこと。 このギターを手に入れるまでは、…はちゅねミクギターの制作過程を解説します。その2です。 今回は、前回切断したボディに木材を接着していきます。 前回の記事 numume.hatenablog.com 完成している物の記事 numume.hatenablog.com 前回の記事もそうなのですが、制作過程の記事はギターや工… みなさんこんにちは!本日は恐らく富士弦製のAZUMIというジャパンビンテージギターが出ていました。最初見た時はマツモク製かな?とおもいましたが、ピックアップの付いているネジの数が通常のハムバッカーと異なっていたので恐らくGrecoのスルーネックを作っているところが
大体70年代後半から80年代前半にかけて日本国内で生産された楽器でその当時の日本国内のイケイケどんどんな経済状況,豊富な木材資源、優秀な職人さんの腕これらが相まって生まれた、非常に高品質なギター群につけられる総称です。 ヤマキはジャパンビンテージ好きの間ではとても人気のギター メーカーの一つです。既にメーカーも存在せず生産本数もさほど 多くないので、高級機種には結構いい値段が付きます。 (ヤマキで検索すると麺つゆが出てきますが、めげないでください。
先日、フレット、ナット交換が済んで戻ってまいりました、 トーカイ ビンテージレスポール ls-60 ですが、 遂に!ピックアップも交換しまして、自分仕様が完成致しました!! 見た目はこんな感じ! いやぁ~~~カッコ良いじゃぁ~~ないですか!