1日目:(絶飲食)診察、入院決定、午後入院、点滴4本. オレだオレだオレだ!!どうもmotoです。とうとうやってきてしまいました、そう【ともあれ、今回は準備とか、必要なものも記載してまとめていきゃす。Contentsまず、潰瘍性大腸炎で入院する人って結構居るんですよね。これに関しては、で分類されます。基本的には、軽症状態なら自宅で薬物治療もできますが中等症以上になると、【入院治療】になってきます。今回僕が、入院になった身体的要員としてはが主な要因となり入院となったわけです。これが、下血は若干止まっていたのですが仕事の忙しさ・ゆっくり急用できるポイントがなく寛解期にもっていけそうじゃなかったんですよね。自分の体調をしっかり把握して、潰瘍性大腸炎の治療でまず行われるのは、【絶食】です。一回、腸の中をリセットする方針です。やはり、食べ物で消化の悪いものが腸にはいってしまうと消化が悪くなったりして、また下痢・下血が再発する可能性がありますからね。絶食に関しては、水分は基本的にはOK。少量だけですが。僕の場合は、元々食欲がなかったのであまり苦ではありませんでしたが。ともあれ、絶食治療と同時に内服薬の薬を服用します。現在服用しているのは、の三種類。今後の治療内容は勿論変更されていくでしょうが現段階では上記の内服薬の投与になりますね。潰瘍性大腸炎の入院1日目の内容はこんな感じです。症状によっては、ステロイドから始まる方もいるかもしれませんが僕の場合はこのパターンです。2日目、症状がどう変るのか。。変わってればいいな。 このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。はじめまして。このブログの管理者motoです。普段は、ただの中間管理職の20代サラリーマンで既婚者の日頃の問題や、住宅購入関連について書いていきたいと思っています。ビジネス関連も。趣味は、バス釣り。見にくい等ご指摘があれば改善していきます。はじめまして。このブログの管理者motoです。普段は、ただの中間管理職の20代サラリーマンで既婚者の日頃の問題や、住宅購入関連について書いていきたいと思っています。ビジネス関連も。趣味は、バス釣り。見にくい等ご指摘があれば改善していきます。 コメント. 2019/02/20 21:27. 虚血性大腸炎になると絶食することが治療になります。絶食をすると体の水分は足りなくなります。体の水分が足りなくなる状態が脱水です。脱水が進むと血圧が低下したり脈が早くなったりします。さらに重症な状態になると腎臓の機能が低下したり全身に影響が出始める危険な状態に陥りま メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です. サツキアオ . これまでのお話はこちらからどうぞ! 今日はホメオパシーは関係なく、入院中のあれこれについてです。 私の入院は結局のところ. 虚血性腸炎との診察が下ったのでした。 「安静と絶食が必要なので、できれば入院してください」 と言われ、 痛くて痛くて、気持ち悪くて、(おまけに寒くて寒くて) 朦朧とした頭では、はい、としか答えることができず、 ここから長い長い入院&絶食生活の始まり始り。なおこの時から食欲がなかったので-4㎏の60㎏。 潰瘍性大腸炎に対する治療としては、まだ若く副作用の可能性もあるのでステロイドのは様子を見てから使用することになりました。なので、 ・リアルダ4800㎎ 転落・・・ そして貧困の恐怖と、根本的な育児とも戦うシンママのブログ。 母ひとり、子ふたり。ブラックだけど、頑張るブログ。出産以外で、初の入院をしました。5日間。何らかの原因で、大腸の動脈が塞がって、炎症を起こしたり、塞がったりする状態で、その原因が高血圧や動脈硬化であることが多く、そのため、高齢者(60~70代)に多い病気なのですが、私の場合は、それでした。。。(・・・若くはないけど)私は若いころから便秘症で、それが歳を重ねるごとに、悪くなっている気がしています。。。時々、市販のマグネシウム錠を飲んでいて、その日も数日前からマグネシウム錠を飲んでいました。金曜日の朝。買い物をストップし、慌てて帰途に向かうも、我慢ができないほどに。コンビニのトイレを借りたのでした。普段はコンビニのトイレに入るのも抵抗があるのに、そんなことに構っていられないほど。そしてなんと、お腹が、痛くて痛くて、苦しくてたまらず、コンビニのトイレから、出れなくなってしまいました。。。。冷や汗が、だらだらと流れ、水たまりができそうな程。自分で救急車を呼び、病院へ向かったのでした・・・・・。病院に着くと、少しだけよくなり、しばらく排便を我慢するよう言われたのですが、もともとお腹は痛いし、我慢なんかできず、すぐにトイレに向かったところ、・・・・え?なんて思っていたのですが、その後また、急激にお腹が痛くなり、気持ち悪くなり。椅子にも座ってられないほど。「お腹が痛いなら、痛み止めの点滴しますか?」えっと・・・それって、痛みを抑えるだけの応急処置で、根本的な解決じゃないよね?そしたらまた、病院に行ってみてもらわないとだよね?というわけで、その後、血液検査、CT、診察を経て、痛くて痛くて、気持ち悪くて、(おまけに寒くて寒くて)入院へと進んでいったのでした・・・。その後、まずは痛みを収める点滴を。すぐに効いてきて、やっと元気に?になってきたのでした。痛みがおさまってくると、子どももいるし、「入院しなくていいですかね・・?」「安静して、絶食なんて、子どもがいたら、無理でしょう。」と一蹴。「点滴の痛み止めで痛みが治まっているだけだから、痛み止めが切れると、・・・・ということで、入院決定・・・・・こうして、5日間(実質丸4日間)も実家に子どもを見てもらう、という大迷惑をかけながらの、入院生活が始まったのでした。まずやはりその日の夜は、だんだんまた、お腹が痛くなってきて、絶食と、栄養補給のソルテム、という点滴。翌朝土曜日、痛み止めが切れてくると、やはりトイレに行きたくなり、下血。その後は、だんだん痛みが緩やかになってきて、入院した翌日の夜には、かなり状態がよくなっていったのでした。絶食後の食事を開始して、お腹が痛くならないか、下血しないかなど、何ともないことを確認しないと、退院できないそうで・・・2日目の夜にはもうだいぶよくなりつつも、3日目は、日曜で医師がおらず、絶食のまま。(3日目にはかなり元気だったので、もう食べたくてたまりませんでした(笑))昼食から食事を開始。5分粥食でしたが、まる3日ぶりの食事、もう全てがおいしかったー(笑)♪その後はお腹も痛くなることもなく、下血もなく、無事に5日目の火曜日に、退院できたのでした。特に4日目の夕方からは、今度はお腹ではなく、ガンガン痛む頭と戦うことに・・・。夜、寝ていても、痛くて目が覚めたり。絶食しているので、軽い薬しか飲めず、どんどん悪化していったのだと思います。つらかった(>_<)4日目の夜から5日目の朝、その音が頭に響き、でもその音は止めようもなく、頭がおかしくなりそうで、もう最悪でした・・・・・退院の帰り道、ようやく頭痛も収まり、開放感。さて。今回の入院は、ストレスとは直接は関係なっかったものの、まず、最近寝不足が続いているので、なるべくちゃんと、寝るようにしよう。栄養は、つい子どもにだけあげて、自分は適当、なんてこともあるし、直接的な原因の便秘、これは、薬を頼りつつ、トイレに行く時間を作るしか頑張るのも大切だけど、体を壊しては、もう元も子もない。。。。気を付けないと。入院して。片頭痛にもなり。なかなかこんな災難のオンパレードってないと思うけど。こんな最悪な目に遭うとは思いもしなかったけれど、これで厄が落ちた・・・・といいなぁ。。。はぁ。73.000円ほどでした(>_<)先日、虚血性大腸炎で入院したので・・・ 退院時に勧められた、大腸内視鏡検査を受けてきました。 大腸の内視鏡、大変と、聞いてはいましたが、 甘くみていた[…]
2019/02/20 21:27. 大腸全摘大学生 体重42kgからのリハビリ日記2020年2月、大学3年21歳にして潰瘍性大腸炎(UC)の劇症にて全大腸摘出し一時人工肛門になりました大腸全摘の手術から4か月がたち、第2期の手術も控えてきたので、 忘れぬうちにブログに収めておこうと思います。 長いです。 2019年1月6日、年末から激しい腹痛に襲われ正月明けすぐに内視鏡検査を受けました。 内視鏡は鎮静剤でぐっすり眠らされ記憶にはないのだが、起こされるとベッドからなぜか車いすに移動させられ、 「ごめんね、こりゃぁ入院しなきゃだめだわぁ…」 と先生に伝えられ頭の処理が追い付かないままに病室に着いたのを覚えてます。全大腸型の、この時はまだ中~重度ほどでしょうか? ここから長い長い入院&絶食生活の始まり始り。なおこの時から食欲がなかったので-4㎏の60㎏。 潰瘍性大腸炎に対する治療としては、まだ若く副作用の可能性もあるのでステロイドのは様子を見てから使用することになりました。なので、 ・リアルダ4800㎎・朝夕のレクタブルの注腸・週3回の白血球除去法(LCAP) の3つを開始。 しかし3週間たてど全くと言っていいほど効果はなし。絶食をしたからその分多少は、排便の回数は減ったけれども1日最低5回、多くて10回以上(毎回血便付き)でした。 あの時の唸るような痛み、辛さはもう例えようがなく、熱も出るし朝から深夜まで襲われる腹痛で眠れないはで半分以上記憶がないです。こんな苦しさの中では体を動かす気力もなくベッドでひたすら安静、点滴による栄養剤も1日に1500㎉ほどで、体重も筋肉もみるみる落ち50㎏。この頃あたりから胸のあばらが見え始める。 そして入院から1か月、ぶっ倒れました。笑トイレを済ませ手を洗った瞬間にふわっと気を失い後ろに倒れたみたいです。恐らく原因は大量出血による貧血。極度の貧血だったっぽくて、翌日には尿管の挿入、その翌日にはHCUに運ばれ完全に身動きのしない生活を過ごし、さらに続く下血。。。ここでようやくステロイドの投入(遅いよなぁ) もうこの世の終わりかと思うくらい苦しかった。。。 下血が止まらなく1日に1,2Lくらいの輸血をした日もあり、さすがに造影CTを撮ると… 潰瘍性大腸炎も悪くなるところまで悪くなり、外科の主治医から 「今すぐ手術をしましょう」(この時15時) と伝えられ、大腸をとるやら人工肛門を作るやら...とベッドで苦しむ俺に手術内容の説明をしてくれるも、心の中では と泣き叫ぶ。 こうしてストレッチャーで手術室に運ばれ緊急手術となりました。 手術が終わり目を覚ますと全身にドレーン3本などの管だらけ、口には気管支まで突き刺さる人工呼吸器をつけられHCUのベッドにいました。手術台ではなくです。 後から聞いた話なのですが、手術後4日間も僕は麻酔で眠らされてたみたいです。体力が落ちていたのでその方が楽だろうとのことでした。 口に付いた人工呼吸器が先生にしか外せないみたいで3時間ほど放置。それが苦しいのなんの。。。全身麻酔を受けた方はわかるかもしれないんですが、あれ息もしずらいし声も出せないから吐きそうだし、これが一番きつかったです。 まぁそんなこんなで、体重も完全に落ちきり 自己最低の40㎏に至ったわけです。 歩くことはおろか自分で起き上がったり寝返りも打てません。 全てが看護師さんの解除なしには行えなく、精神的にも肉体的にも最悪でした。 入院してからここまでの時間わずか1か月なんだから驚きです。 でもかと言って大腸を摘出したことには全く後悔はないんですよ ほっとけば大腸が破裂しちゃうほどの重度の潰瘍性大腸炎ならば、きっと時間の問題ですからね。 どうせ人生のどこかで大腸摘出という選択肢は選ばざるを得ない運命だったと思うのです。 もちろん摘出後の後遺症なるものと闘わなきゃいけないけど、この病気にかかってしまってはどうせ一生もんだからね。 もう何もかも仕方ないよね。 けどこんな運命にただただ身を任せるのは絶対に嫌だから、今も必死に筋トレして体力戻してるし、人工肛門や今後の排便とも奮闘する覚悟は持ってるけどね。 そんな入院記、忘れぬうちに書かせていただきました! 読んでいただきありがとうございました! ひかる 虚血性大腸炎とは大腸への血流が悪くなることが原因で起こる病気です。虚血性大腸炎の症状は腹痛、血便、下痢などが特徴的です。多くの場合、症状は一時的で適切な治療で回復が見込めます。 虚血性大腸炎、入院中のあれこれ 5. 急性胃腸炎で、入院にいたるケースはほとんどありません。しかし、まれに入院が必要になることがあります。急性胃腸炎と入院について説明します。 入院が必要になるケース脱水最も多いのが、脱水による入院ではないでしょうか。急性胃腸炎では、嘔吐や下痢で体内の水分が失われます。