最強の魔神ガラモスがラモス【ゆっくり実況】悪魔城ドラキュラX月下の夜想曲(PS) 全アイテム収集プレイ その25 - Duration: 17:30. ホーリーロッドのおかげか、多少は楽に進める(楽勝とはいってない)。悪魔城ドラキュラXセレクション「月下の夜想曲」プレイ日記2というわけで、こいついい武器を落とした記憶があるんですが、生放送中は落としませんでした(´・ω・`)メンタルもガリガリ削ってくれたので一旦、図書館の行ってない場所を探索しに。時計塔の最上階に一体だけいるフライングアーマーを何回も倒してたんですが、昔のプレイの記憶とごっちゃになっているのかあまりいい思い出のない礼拝堂ですが、ながーい坂道の途中の2つ重なったほねばしらが邪魔なエリアですが、なんてことはなかったが、まぁカラスが相変わらずウザい(´・ω・`)相変わらずエクトプラズムのうっとおしいエリアを抜けて、二段ジャンプで進める先へまったりやっておりますのでよかったら見に来てくださいね(^^)/後前の方向キーと攻撃ボタンで攻撃範囲が若干広い攻撃が繰り出せます。相変わらずここはメディウサヘッド2種類とハルピュイアイがいいコンビネーションしやがることによってこちらの体力を地味にガリガリ削ってくれる(´・ω・`)今回の探索でここまで探索できたので、次回は時計塔から先へ進めていく感じになると思います。前回の終わりで出なかった「レイピア」は裏作業で3匹くらい倒したらドロップしましたwてか「フライングアーマー」が「ヴァルマンウェ」落としたような気がしていたのですが、調べてみたら物凄い勘違いだったようで、「キュウ」というモンスターが落とすようです。とまぁ、第二回の生放送はそんな感じで体力も減ってたのでセーブポイントに戻り終了しました。 そこから行ってない場所をマップ見ながら進み、なつかしき「サキュバス」戦。リヒターを倒すと、城の上空に逆さまのドラキュラ城が出現し、アルカードは逆さ城へ乗り込むのであった。「レギオン」、「オルロック」を討伐して、「エコーオブバット」の入手。生放送でやるべきではないなーとは思ったけど、30分くらいかけて・・・一回の攻撃で複数回攻撃な上に攻撃範囲が広く硬直が無いぶっ壊れ性能の「ヴェルマンウェ」。もう、今回の生放送で「ヴェルマンウェ」を入手できただけでもう満足です(*’ω’*)悪魔城ドラキュラXセレクション月下の夜想曲生放送第5回の放送後記になります。逆さ城に潜入しとりあえずは先に進むのだが、逆さになっている分上への移動する機会が多くなった感じになり、時計塔のフライングアーマーとメディウサヘッドは相変わらずのウザさ・・。他の場所では出番ないけど、わりとレアなアイテムなので嬉しいですね。地下墓地の東側に暗闇で超音波を使って進む通路があり、そこを探索し「スパイクブレイカ」を入手。倒すと「きんの指輪」を入手し、「きんの指輪」と「ぎんの指輪」が揃ったので、その後、ヴェルマンウェを振りまくりながら、地下水道方面を探索しました。前々回でソウルオブバット(コウモリに変身できる能力)を入手し、その行動範囲の広さを活用し、探索を進めるべく、まずは「地下墓地」を攻略。四苦八苦していると、珍しく「メディウサヘッド」が盾をドロップしてくれました。これは石化を防いでくれる時計塔御用達の盾です(´・ω・`)「スパイクブレイカ」を装備した状態でないと行けない場所が城の西側にあり、進み「ぎんの指輪」を入手。「ヴェルマンウェ」を入手しトロフィーも入手!ってかトロフィーにいれるなよ!ってツッコミたい(´・ω・`)そして、「ヴェルマンウェ」を落とす敵「キュウ」が出現する逆さ城図書館で時計の仕掛けを解き、中に入るとなぜかマリアがいて、力試しをされ、リヒターの元へ フライングアーマーの周囲をグルグル回っている剣で、フライングアーマーが落とすことのある両手剣。 通常ドロップ枠に入っているので、レアドロップのヘブンズソードを集めるときに嫌 … 今回は1998年に発売されたセガサターン版『悪魔城ドラキュラx 月下の夜想曲』SSなんて何年ぶりだろうか。思い出せないほど久しぶりに引っ張り出してみました。以… LIVEアーケードで配信。基本的な作りは国内PlayStation版(改良版)の完全移植である。一方で、エンディングの曲は変更されている。エンディングは、当初の目的における終盤のバトルにおいて黒幕を明かせなかった場合のバッドエンドが特定のイベントの前と後で計2つ、最終的な目的を達成した後のエンディングがマップ達成率によって2つ、後述するアナザープレイの内の1つによるものを合わせて、全部で5つ存在するマルチエンドシステム。蔵書庫の一室に執事である爺の部屋がある。爺はアルカードの手助けとなる様々なアイテムを売買してくれる、ゲーム中の道具屋的存在。プレイヤーであるアルカードのステータスは、状況により細かく変化する。まず敵を倒す毎に経験値が蓄積され、一定量まで溜まるとレベルアップを果たし基本パラメータが上昇する。ボスを倒したり特定の部屋に落ちているアイテムによって、ライフやハートの上限値が上がり耐久力や戦闘力が上昇する。他にも様々なアイテムによってアクションを変化することができる。クリアデータがある状態で新たにゲームを始めると、そのデータは「アナザープレイ」となる。アナザープレイでは、蔵書庫の爺が始めから販売品を全て揃えている、「システム」のウインドウに新しい項目が追加されている、特定の敵の落とすアイテムが変化する、などファーストプレイとは異なる状態でゲームを進めることができる。『悪魔城ドラキュラ Xクロニクル』に収録。基本的にはPlayStation版の完全移植だが、新たな要素がいくつか追加されている。ただし最初は選べず、本作をプレイ解禁するためにはまずXクロニクル本編ゲーム内で特定のアイテムを取らなければいけないという前提条件がある。また、「半妖精が歌う」要素を実装している(下記の音楽鑑賞で再生できる)。日本で配信されているものは2007年7月25日に配信が再開されたものであり、内容も日本でのPlayStation版に準拠している。それ以前の2007年3月21日に全世界で配信されたものは北米PlayStation版をベースに移植したものであるため、以下の様な違いがあった。またニューゲーム時のネームエントリーにて特定の名前を入力すると、サブキャラや特殊条件でのプレイが可能となる隠し技もあり、以下の3種類がある。本作では城の攻略にあたって復活の謎を探ることになるが、その一環で当初の目的における黒幕が判明した段階で、悪魔城のマップを180度回転させた「逆さ城」が登場する。この2つの城はワープポイントで任意に行き来ができる。なお逆さ城のマップは地形は完全に180度回転させた物であるが、ブロックとしては完全に180度回転させた物ではなく特殊な操作によってマークされる部分が存在するため、前述のマップ達成率の最大値は200%ではなく200.6%(SS版は212.2%)となる。移植や配信は全てPS版をベースにし、特別大きな変更はない。ただしSS移植版は他の移植・配信版とは異なり追加要素が多めで、販売本数も少なくその後移植・配信もされておらず現在では定価以上で取引されている。ライフがなくなるとゲームオーバーとなり進行状況がリセットされるが、悪魔城内部にはセーブポイントが複数設けられており、そこで体力回復もさせることができる。特定の条件下・装備でないと入ることの出来ないエリアも数多く存在し、そのためアイテムを探したり使って謎解きしたりすることもある。通過したことのあるブロックはマップ上に青く塗りつぶされて表示され、塗りつぶされた部分の割合がマップ達成率として表示される。
悪魔城ドラキュラx 月下の夜想曲 公式完全ガイドブック(コナミ完璧攻略シリーズ) 1997年5月 isbn 978-4575160369; 悪魔城ドラキュラx 月下の夜想曲 サウンドトラック 1997年4月9日; 悪魔城ドラキュラx 追憶の夜想曲 ドラマcd 2010年3月24日
おすすめ武器の入手方法についてまさむね 逆さ城の礼拝堂の通路に現れる、ブラックパンサーを倒すと、たまに落とす。攻撃力が高い。両手持ち。びぜんおさふね 逆さ城の ... | 悪魔城ドラキュラx -月下の夜想曲-の攻略「武器いろいろ」を説明しているページです。