ps4版には雷ライトにストームスリンガーがあり、電撃弾速射運用としては魂焔の龍弩・冥灯も優秀。 瞬間火力のストスリ、カスタマイズ性の冥灯、装填数7発の覚醒雷ライト と好みで使い分けよう。 覚醒武器ライトの性能一覧 赤龍ノ狙ウ弩・火 砲術3・攻撃7・フルチャージ3は必須で、挑戦者やKO術などの火力スキルか、耳栓などの防御スキルを選択していきます。アイスボーンでは徹甲榴弾が強いと言われていますが、アップデートで登場したラージャン素材のライトボウガンによって、さらに徹甲榴弾ライトボウガンが強くなりました。EXゾラマグナを3部位使用した基本的な砲術装備であり、徹甲榴弾を使用するなら発動させたい砲術Lv5が装飾品なしで発動します。ゾラマグナはラスボスクリア後に作成できるのですが、ほとんどが採取などで揃うので、ゾラマグナ装備自体の作成難易度は高くないです。食事スキル+アイテムでの攻撃力UPを行なうと、砲術5装備では火力スキルを積みすぎるとダメージ上限に達してしまいます。回避装填だとスタミナがカツカツになることも多いので、体術の採用もありだと思います。その為、砲術3の真業物装備に火力スキルを搭載した構成もおすすめとなっています。この記事では金獅子筒【万雷】における徹甲榴弾Lv3運用装備を紹介します。個人的には挑戦者よりもKO術の方が立ち回りが安定するので、KO術を採用しています。単発自動装填はLv2散弾、Lv2徹甲榴弾、Lv2麻痺弾、Lv2減気弾、Lv1電撃弾が対応。リロードは回避装填でないと隙が大きすぎるので、Lv3徹甲榴弾運用なら回避装填以外の選択肢はないと思います。 マスターマムに関しては近接のほうがダメージを出せる肉質をしているが、徹甲ヘビィの方が楽という…。開幕に間に合わなくても、スタンから拘束ループを狙えたりと、独特の楽しみ方ができる。徹甲榴弾はモンスターの頭にヒットさせなくても、モンスターの首あたりにヒットさせるだけでスタンを狙える。とくにマルチにおいては、モンスターの耐性値の関係で、一度もスタンを取れないハンマーがいても珍しくはないがある。麻痺・睡眠は武器にもよるが、激ラーヘビィなら両方完備。ただし、ハンマーはスタンうんぬんより、火力方面に役割をシフトした。モンスターの攻撃のほとんどを無視できるが、こちらに届く攻撃はしっかり見極める必要がある。はじめましてハルと申します。機械音痴なのに愛犬をきっかけにサイト作りに挑戦しています。ブログ初心者ですがなんのこれしき精神で活動してます傷つけもモンスターの連続攻撃も、正面からマジメに付き合う必要が無い徹甲ヘビィと徹甲ライトは、かなりお手軽でモヤモヤする必要が無いのが強み。スキル枠に余裕ができるといっても、必要になるスキルはそれなりにあるので、自由度はかなり低い部類になる。どうやらモンスターの頭に爆発範囲が触れるだけで効果があるようです。マスターマムに歴戦王ネロといった追加されるモンスターに対して、ことごとく他武器より圧倒的アドバンテージを誇る徹甲ヘビィ。徹甲ライトはガード関連のスキルを積む必要はなく、基礎攻撃力をさらに伸ばすか、立ち回り関連のスキルを積むかなど、徹甲ヘビィと違って選ぶ余裕があるのが強み。徹甲ヘビィ・徹甲ライトを使うと、途端に作業になって面白くなくなるとよく言われる。通常弾・貫通弾メインの場合、心眼・弾導強化スキルで適正距離をかなり広げることができる。なによりモンスターの面倒な攻撃に、ほとんど付き合う必要がない。特に傷つけにおいて、他武器より圧倒的に有利であり、マルチではありがたい存在になっている。坂のグルグルアタックもかなり強力で、地形を唯一味方にできるハンマーはかなり強力。傷つけさせないモンスターが増えるなら、なおさら徹甲ゲームになりますねモンスターダウン時など、チャンス時は近接に火力は劣るが、特に攻撃チャンスも必要とせず、継続的にダメージをポンポン叩き出す徹甲榴弾は、トータル面で火力が段違いに高い。なによりダメージ量の安定度はバツグン。砲術と挑戦者の極意が発動できて、空きスロットも優秀な猛り爆ぜるブラキ防具の登場で、かなり強化された。ワールドで攻撃チャンスが山ほどあった近接も、アイスボーンでは攻撃を見送る必要が多くなった。スタンの代名詞であるハンマーが苦労する中、簡単にスタンを狙うことができる。ドグマオンラインで高難度マルチをセージ(タンク)でプレイしていた人にはわかる面白さかも。近接が苦労してダメージを与えるのに対して、離れた位置から延々と攻撃できるガンナーが有利という図式が完成してしまっているのは仕方がない流れなのか…徹甲榴弾という固定ダメージと強いスタン能力をもった弾をメインに戦う徹甲ヘビィ・徹甲ライト。とくにリロード。モンスターの動きをよく見てリロードする必要がある。通常弾・貫通弾・散弾などには適正距離が存在していて、適正距離以外から攻撃してもダメージがほぼ無い。ワールドよりも早く動き、連続攻撃と広範囲攻撃をばら撒くようになったモンスターと傷つけシステムという呪い…これこそが徹甲ヘビィ・徹甲ライトが強いと言われる理由になっている。行動が高速なので、装衣が無い状態では傷つけ不可状態…とまで言えなくてもそれに近い状態…が、近接のようなテクニック・プレイスキルはとくに必要としない。無理やり攻撃を差し込もうにも、その前に傷つけというシステムが足かせになる始末。近接にとって障害となる傷つけが無くならない限り、この状態は続きます。ボスのダウン延長に失敗できない空気や成功したときの達成感に似たものがあるように感じます。ただ、ドグマオンラインの末期はどうなっていたか知りません。確かに繰り返していくうちに、ほぼ同じパターンで作業感がでてくるかもしれない。アイスボーン登場からすぐに調整すると思っていた時期が私にもありましたが、残念ですね…とくに歴戦王ネロは、頭にクラッチしたら、噛みつきでクラッチを拒否するAIを搭載しています。ソロでもマルチでも、他の武器より圧倒的アドバンテージを有した武器になっている。とくにマルチの場合は、いかにモンスターを拘束し、それを継続するかという楽しみ方がある。なので砲撃をメインにするガンランスと同様になるが、スキルで会心を盛る必要がないため、スキル選択でかなり余裕ができるのも特徴のひとつ。リロード中に調合が基本となるので、自分の使いやすいようにショートカット登録しておく必要がある歴戦王ネロに関しても、肉質を固くしてしまったため、徹甲榴弾でいいやん的な空気に…弱点部位にヒットさせても同じダメージなので、会心という概念が存在しない。マルチならスタンによるダウンで、味方の攻撃チャンスを何度も作る。
かなりスタンを取ることができるのでマルチで使えば活躍できるかもしれません。『レッド:プライドオブエデン』は、動物の耳や爪が生えた少女たち「ケモガール」と共に世界各国を冒険する2Dターン制RPGです。LIVE2Dとアニメーションによるド派手な演出が特徴的。「プライド」と呼ばれる冒険チームを設立し、美少女と一緒に冒険の旅に出かけましょう!『モンスターハンターワールド:アイスボーン(MHWI)』臨界ブラキ装備(EXブラキウムシリーズ)を組み合わせた徹甲ヘビィ装備を紹介します。© 2020 ぐらべるのゲーム研究部屋 All rights reserved.『Rise of Kingdoms ―万国覚醒―(ライキン)』は、古代文明をテーマにした育成型戦略シミュレーションゲームです。累計DL数4000万を突破。 同盟を組んで戦う大規模バトル、領地の発展や箱庭要素など、遊び方の幅が広く様々なプレイスタイルに対応しているのが特徴。こちらの装備もレアな装飾品を必要としないので、早い段階で装備を揃えることができるでしょう。『ステラクロニクル』は、異世界を舞台としたファンタジーRPGです。フィールドを自由に移動できる2.5Dマップ、画面をスライドして必殺技を繰り出すスライドアクションバトルが特徴的。世界各地を自由気ままに探索できる本格RPGを体験しましょう!EXブラキウムシリーズの登場により、徹甲ヘビィ装備が大きく更新されました。EXゾラマグナシリーズ以上に強力で使い勝手の良い装備を作ることができます。主に好きなゲームについての攻略記事やレビュー記事を書いています。皆さんの参考の一つにでもなれば幸いです。